テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本!食紀行 癒されるうどん 鳴ちゅる

番組ID
209498
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年04月16日(水)10:55~11:25
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
四国放送(JRT)
製作者
四国放送(JRT)
制作社
四国放送(JRT)、民間放送教育協会
出演者
ナレーション:福井和美
スタッフ
テーマ音楽:柏木広樹、撮影:後藤田正明、撮影:森西寛、撮影:徳前努、MA:阿部光博、CG:田井肇、題字:井上景玄、ディレクター:森川泰輝、プロデューサー:芝田和寿、プロデューサー:雪竹弘一
概要
徳島県鳴門市には、郷土料理として昔から愛されているディープな「うどん」がある。それは「鳴ちゅるうどん」(なるちゅるうどん)。その独特の存在感が人気を呼び、県内はもとより全国的な広がりをみせようとしている。徳島県には「徳島ラーメン」、またお隣の香川県には「讃岐うどん」という、横綱級の麺文化があるにもかかわらずだ…。◆「鳴ちゅるうどん」の最大の特徴は「コシがないこと」。麺の太さは不ぞろい。ねじれていて、良く言えば手作り感満載、悪く言えば素人が作ったような「ブサイク麺」だ。讃岐うどんのようにシュッとエッジの利いた「イケ麺」とは対極にある。ダシは関西風の薄味、具材はお揚げとネギがメインと、これも実にそっけない。◆しかしこの“ちゅるちゅる食べる鳴門のうどん”は、寒い時はもちろん、夏バテや二日酔いでも「ちゅるっ」といけて、お腹にも優しい。一度食べればまた無性に食べたくなる、不思議な郷土料理なのだ。昼時ともなれば、お店は麺とダシをちゅるちゅるすすりながら、満面の笑みを浮かべるお客でいっぱい。鳴ちゅるは別名「癒しのうどん」とも呼ばれる。◆番組では、癒しの郷土食を愛する人々と、その魅力を広めようと汗を流す人たちに密着。飽食の時代にあっても人々を立ち返らせる「もうひとつのうどん文化」に学ぶ。

同じ年代の公開番組

ヒロシマを遺した男 ~原爆資料館 誕生秘話~ “The Man Who Preserved the Legacy of Hiroshima: The Story Behind the Peace Memorial Museum”

年間140万人が訪れる広島市の原爆資料館(広島平和記念資料館)。無残にも奪われた魂の叫びを国内外に伝え続けてきた。その原爆資料館が一人の男の信念によって生まれたことを知る人は、今となってはほとんどいない。◆広島文理科大学(現・広島大学)で地質鉱物学を指導していた長岡省吾さん。原爆投下の翌日、広島市内に入り、腰かけた石灯ろうが剣山のようにとがっていることに驚いた。「特殊な爆弾」だと直感した彼は、その後、焼け野原を歩き、焼けただれた石や瓦、ビンなどをひたすら集める続けるようになった。自宅はそんな「ガラクタ」でいっぱいだった。長岡さんは集めた石や瓦を公民館の一室で展示し始めた。生き残った者の使命として、「あの瞬間」に何があったのか伝えなければならない。そこには強い信念があった。◆被爆10年後、その信念が原爆資料館を生んだ。長岡さんは初代館長に就任することとなった。今では長岡さんについての資料はほとんど残っていない。番組では、わずかな手がかりをもとに国内外に当時を知る人々を訪ね歩き、長岡省吾さんの軌跡を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.