テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

イチスペ! 妖精の棲む森 ~自然保護とは~

番組ID
209451
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年07月27日(日)10:55~11:25
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
日本海テレビジョン放送(NKT)
製作者
日本海テレビジョン放送(NKT)
制作社
日本海テレビジョン放送(NKT)
出演者
ナレーター:篠原ともえ
スタッフ
企画:澤田一宏、撮影:澤田一宏、編集:黒田道則、ミキサー:浜口崇、音響効果:増子彰、美術:川合衣光子、EED:中原淳一、ディレクター:坂根佳奈美、プロデューサー:河野信一郎
概要
鳥取県八頭町の「八東ふる里の森」。ここではアカショウビン、コノハズクといった珍しい野鳥を目の前で撮影することが出来る。普通珍しい鳥が見られるという情報が広がると、人々が押しかけ、結局は鳥が逃げてしまうということが多い。そんな中“奇跡”を起こしたのが、この森の管理者・高田豊実さん。高田さんは独自のルールを作った。それは「午前10時から撮影」「決められた範囲から出ない」「ルール違反は即退場」などだ。この決まり事のおかげで、ふる里の森では100人を超えるカメラマンがやって来ても、鳥たちは逃げることなく子育てを続ける。はたして、利用者増加と野鳥保護は両立するのか。全国の注目を集める“見せる自然保護”。八東ふる里の森の「高田ルール」にスポットを当てる。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2014 死への大脱走の果てに ~70年目のカウラ事件~

太平洋戦争中の1944年8月5日、オーストラリアの捕虜収容所で日本人捕虜1104人が集団脱走し、234人が死亡した。カウラ事件である。それは脱走というより、死を覚悟した自殺的な暴動だった。オーストラリア側の捕虜の待遇はジュネーブ条約にのっとった人道的なもので、日本人捕虜は充分な食事が与えられ、野球や花札、麻雀などの娯楽に興じていた。だが、下士官と兵の分離移動命令に端を発し、状況は一変。全員の投票により、約8割が脱走に賛成。捕虜になることを恥とした「戦陣訓」に象徴される旧日本軍の方針と、その場を支配する「空気」に流されやすい日本人の国民性が生んだ悲劇だった。◆2014年、事件は70周年を迎えた。現地では記念行事が5日間にわたって盛大に行われた。事件の生存者が少なくなる中、日本からただ1人参加した元捕虜の男性。参加を願いながら断念した元捕虜でハンセン病療養所に暮らす男性と、その思いを伝えるべく現地に向かう高校生たち。事件をテーマにした演劇を、記念行事の一環として上演する日本の劇団。事件により受けた傷から立ち直り、日豪間の友好と平和都市としての歩みを続けてきたカウラ市の人々…。それぞれを追いながら、事件が現代に問う教訓と、70年後の「今」を考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
FNSドキュメンタリー大賞 祈りの海

日本の西の端にある長崎県五島列島、福江島。その北部に5世帯9人が暮らす小さな集落、半泊がある。ここには200年以上の祈りの歴史がある。キリシタン弾圧が進む江戸時代、本土から伝馬船に乗り、命がけで五島に渡ってきた人々がいた。彼らは潜伏キリシタンと呼ばれた。人の目を避けるため、人跡未踏の地を選び、信仰を隠しながら暮らしてきた。潜伏キリシタンが暮らした集落の1つが半泊。祈りは今も続いている。◆81歳で今なお現役の漁師、宮川喜一さん。半泊に暮らし、漁一本で9人の子供を育ててきた。夜明け前、漁に出る前に必ず祈りを捧げる宮川さん夫妻。カトリック信者である夫妻は、この集落の祈りの象徴である半泊教会を守り続けている。まだ五島が豊穣の海であった頃、半泊には19世帯が暮らし、人々の生活は豊かであった。しかし、海は変わった。腕利きの漁師であっても、魚は満足にとれなくなった。宮川さんの子どもたちは半泊を離れ、今は妻と2人で漁に出る。◆老いてなお海に出る漁師。なぜ彼は海へ向かうのか。番組では海に生きる老漁師を見つめながら、この地に続く祈りの歴史、そして半泊の暮らしを描いていく。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組
FBCスペシャル2014 女子高生×行政=まちづくり 鯖江市役所JK課

勉強はもちろん、オシャレをしたい、恋をしたい。そんな普通の「女子高生」たちが、最も遠い存在である「行政」と、まちづくりに関して異質のタッグを組んだ。福井県の鯖江市役所に設立された、課員が全員女子高校生だけの「JK課」。流行に敏感な女子高生の感性で、地域を改革する大胆なプロジェクトだ。◆JK課のメンバーは、鯖江市在住か市内の高校に通う13人。無料通信アプリのラインやツイッターなどを通じて、ロコミで集まった。地元のマラソン大会のボランティアや総勢130人のごみ拾いイベントを企画し、市民町づくりの旗振り役を務めている。市立図書館のサービスで、空席状況のチェックや本の検索ができるスマートフォン向けアプリを開発。スイーツで町おこしにつなげようと、地元の洋菓子組合とタッグを組んで商品開発も。「こんなものがあったらいいな」と夢を語り合い、アイデアを商品化。地域住民をはじめ、企業や団体など、社会との様々な連携が生まれた。◆自分たちと同じ世代の女性たちが鯖江で住み続け、子育てしたいまちにしてほしい。常識にとらわれない発想で、もっと暮らしやすい故郷に変えていこうと奮闘する鯖江市役所JK課の活動に密着した。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組