テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本!食紀行 ご縁を結ぶ神社そば 島根・奥出雲のそば文化に学ぶ

番組ID
208518
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年02月04日(火)10:00~10:30
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山陰放送(BSS)
製作者
山陰放送(BSS)
制作社
山陰放送(BSS)、民間放送教育協会
出演者
ナレーション:丸山聡美
スタッフ
テーマ音楽:柏木広樹、撮影:岩崎修二、撮影:川本輝季、撮影:福間朝義、音声:吾郷翔、音響効果:谷内田久貴、MA:大形省一、美術:村上伸明、編集:岩佐みどり、ディレクター:八幡真和、プロデューサー:杉原充子
概要
神話のふるさとで「出雲そば」が名物の島根県。山あいの奥出雲町には、神社の境内に店を構える大変珍しいそば屋がある。「姫のそば ゆかり庵」。開店して3年ほどだが、評判が評判を呼び、全国各地からお客さんがやって来る。出雲そばの特徴は、麺が色黒でよく噛まないと食べられないほどのコシの強さ。のどごしの良さを楽しむ東京のそばとは真逆の性格だ。ゆかり庵のそばは出雲そばの特徴を際立たせた個性の強い一品で、「こんなそば初めて食べた」と驚くお客さんも少なくない。◆ゆかり庵は「自給自足のそば屋」を目標に掲げている。そばの自家栽培をはじめ、米や野菜など食材の多くをスタッフ自ら育て、料理に使っている。奥出雲の幸で全国のお客さんをもてなしているのだ。そして、ゆかり庵の人たちは店を構える神社・稲田神社をお護りする役目も担う。境内のそうじ、神事のお手伝い、参拝者の応対など、神社の管理とそば屋の運営、この両方を日々行っている。ゆかり庵での密着取材を通じて「人と人」「人と食」のご縁を見つめる。

同じ年代の公開番組

KNBふるさとスペシャル ふるさとにLoveSong 高原兄 富山で生まれ 富山を歌う

富山県内で知らぬ人はいないミュージシャン・高原兄。テレビ・ラジオでの活躍もさることながら、富山にいれば彼の作った楽曲を耳にしない日はなく、彼の歌は多くの人に愛されている。心地よく耳に残るフレーズ。若き頃、尊敬する音楽の師から音楽理論を学んだ際に、もっと大切な音楽観をその心に刻み込んだ。「理論や譜面から音楽は生まれない、生きている中でしか生まれてこない」。◆高原はその一方で、亡き父の跡を継ぎ、電設会社の社長として従業員の生活を背負うという顔も持つ。地場に根ざす経営者として生きることで、優しさと厳しさを併せ持つ故郷の本質を肌で感じ、富山への深い愛を育んでいる。「とやまを元気にする」が創作の原動力だと、高原は話す。◆ひとつの曲を仕上げるにあたっても多くの人とかかわろうとし、多くの人とともに作り上げようとする。関わった人はみな、高原の人柄に魅かれていく。人を真摯に思う飾らない優しさと、人のために全力を尽くす温かい強さ。そしてその人柄が、琴線に触れるメロディに滲み出る。◆ふるさととかかわり、ふるさとを盛り上げ、そしてふるさとで生きていく。密着取材で、富山にいきる人間・高原兄の素顔に迫るとともに、彼の楽曲の持つひろがりやその秘密を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
YBSふるさとスペシャル 来んきゃ食えんだ ~移動販売車が考える山梨の未来~

南アルプスの麓に位置する山梨県南巨摩郡早川町は、住民約1200人という”日本一人口の少ない町”。高齢化率は約50%で全国平均の2倍の高さだ。そんな早川町内には生鮮食料品を買えるお店が1か所しかない。そのため、車を運転できないお年寄りたちにとって、週1回やってくる移動販売が貴重な買い物の機会となっている。◆移動販売車を走らせているのは、南アルプス市にある食品卸売会社のマルハ。かつて早川町での移動販売は地元のJAが担当していたが、採算が合わないという理由でマルハに業務委託した。販売車には生鮮食料品をはじめ、洗剤やろうそくなどの生活用品、野菜の種まで揃っていて、お年寄りたちに“自分の目で見て物を買う”という楽しみを提供している。普段は取り扱っていない商品を購入して届けるサービスも行っており、町民の生活に欠かせない存在だ。◆移動販売はガソリン代や人件費がかさむため、利益を得づらい商売である。業務を安定して続けるには公的な補助が必要だと専門家は指摘する。しかし行政を取材すると、民間に頼り切りの実情が見えてきた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組