テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本!食紀行 殿様が愛したスイーツ ~城下町 松江は和菓子とともに~

番組ID
209450
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年06月08日(日)06:15~06:45
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
日本海テレビジョン放送(NKT)
製作者
日本海テレビジョン放送(NKT)
制作社
日本海テレビジョン放送(NKT)、SVE、民間放送教育協会
出演者
ナレーション:岡崎典子
スタッフ
テーマ音楽:柏木広樹、撮影:岩崎修二、音声:吾郷翔、編集:岩佐みどり、CG:村上伸明、MA:萩原佳和、音響効果:谷内田久貴、ディレクター:濵吉寛匡、プロデューサー:河野信一郎、プロデューサー:雪竹弘一
概要
和菓子が根付く城下町、島根県松江市。市内にはおよそ20の和菓子店があり、スーパーマーケットにも老舗和菓子店が出店している。和菓子のある光景は、松江ではごく当たり前。敷居が高いと思われがちな和菓子の文化が、人々の日常にしっかりと入り込んでいるのだ。◆松江に和菓子が根付いたのには、松江藩7代藩主、松平治郷(不昧公)が深く関わっている。江戸時代後期の大名茶人として知られる不昧公は、和菓子に強いこだわりがあった。そして、不昧公が好んだ3つの和菓子(若草・菜種の里・山川)は、松江を代表する三大銘菓となっている。◆不昧公以来、200年。松江では茶の時間を大切にする文化がしっかりと根付いている。毎日の出勤前に和菓子とお茶という一般家庭や、休憩時間にみんなで和菓子とお茶を嗜む会社もある。和菓子職人たちも皆に喜んでもらおうと試行錯誤し、味も見た目も趣向を凝らした菓子を作っている。番組では、松江の人々に欠かせないお和菓子文化を、老舗和菓子店の職人の仕事ぶりや美しい和菓子の数々を通して見つめる。

同じ年代の公開番組

KNBふるさとスペシャル ふるさとにLoveSong 高原兄 富山で生まれ 富山を歌う

富山県内で知らぬ人はいないミュージシャン・高原兄。テレビ・ラジオでの活躍もさることながら、富山にいれば彼の作った楽曲を耳にしない日はなく、彼の歌は多くの人に愛されている。心地よく耳に残るフレーズ。若き頃、尊敬する音楽の師から音楽理論を学んだ際に、もっと大切な音楽観をその心に刻み込んだ。「理論や譜面から音楽は生まれない、生きている中でしか生まれてこない」。◆高原はその一方で、亡き父の跡を継ぎ、電設会社の社長として従業員の生活を背負うという顔も持つ。地場に根ざす経営者として生きることで、優しさと厳しさを併せ持つ故郷の本質を肌で感じ、富山への深い愛を育んでいる。「とやまを元気にする」が創作の原動力だと、高原は話す。◆ひとつの曲を仕上げるにあたっても多くの人とかかわろうとし、多くの人とともに作り上げようとする。関わった人はみな、高原の人柄に魅かれていく。人を真摯に思う飾らない優しさと、人のために全力を尽くす温かい強さ。そしてその人柄が、琴線に触れるメロディに滲み出る。◆ふるさととかかわり、ふるさとを盛り上げ、そしてふるさとで生きていく。密着取材で、富山にいきる人間・高原兄の素顔に迫るとともに、彼の楽曲の持つひろがりやその秘密を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
テレメンタリー2014 死への大脱走の果てに ~70年目のカウラ事件~

太平洋戦争中の1944年8月5日、オーストラリアの捕虜収容所で日本人捕虜1104人が集団脱走し、234人が死亡した。カウラ事件である。それは脱走というより、死を覚悟した自殺的な暴動だった。オーストラリア側の捕虜の待遇はジュネーブ条約にのっとった人道的なもので、日本人捕虜は充分な食事が与えられ、野球や花札、麻雀などの娯楽に興じていた。だが、下士官と兵の分離移動命令に端を発し、状況は一変。全員の投票により、約8割が脱走に賛成。捕虜になることを恥とした「戦陣訓」に象徴される旧日本軍の方針と、その場を支配する「空気」に流されやすい日本人の国民性が生んだ悲劇だった。◆2014年、事件は70周年を迎えた。現地では記念行事が5日間にわたって盛大に行われた。事件の生存者が少なくなる中、日本からただ1人参加した元捕虜の男性。参加を願いながら断念した元捕虜でハンセン病療養所に暮らす男性と、その思いを伝えるべく現地に向かう高校生たち。事件をテーマにした演劇を、記念行事の一環として上演する日本の劇団。事件により受けた傷から立ち直り、日豪間の友好と平和都市としての歩みを続けてきたカウラ市の人々…。それぞれを追いながら、事件が現代に問う教訓と、70年後の「今」を考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.