テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ムーブ ムッシュの武者修行

番組ID
209541
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年06月30日(月)01:30~02:00
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
長崎放送(NBC)
製作者
長崎放送(NBC)
制作社
長崎放送(NBC)、プロダクションナップ
出演者
ナレーション:塚田恵子、ナレーション:大倉聡
スタッフ
テーマ音楽:元ちとせ、タイトル:山口正記、美術:松永舞利菜、MA:真浦誠吾、撮影:木戸雅、編集:木戸雅、ディレクター:古川恵子、プロデューサー:大田壽満夫
概要
“ムッシュ”と呼ばれる男、料理人・上柿元勝さん63歳。24歳で単親渡仏、フランス料理界の巨匠、故アラン・シャペル氏らの元で修業した。7年後、日本初の三ツ星レストランとしてオープンした神戸「アラン・シャペル」初代総料理長に指名され、帰国。以後、日本フランス料理界のトップシェフの一人として活躍している。◆そのムッシュが「和食」の基本を学ぶため、京都の老舗料亭「菊乃井」と「瓢亭」の門を叩いた。40年以上もフランス料理の道を歩いてきたシェフが、なぜ和食の修業をするのか。2013年にユネスコの無形文化遺産にも登録された「和食」。いま和食は世界中で注目を集めているのだ。「出汁」の奥深さを目の当たりにする上柿元さん。「和の出汁でフランス料理に新しい風を」。人々の欲を満たす「料理人」としての挑戦と生き様を記録した。◆JNN九州沖縄ドキュメント「ムーブ」第596回

同じ年代の公開番組

ヒロシマを遺した男 ~原爆資料館 誕生秘話~

年間140万人が訪れる広島市の原爆資料館(広島平和記念資料館)。無残にも奪われた魂の叫びを国内外に伝え続けてきた。その原爆資料館が一人の男の信念によって生まれたことを知る人は、今となってはほとんどいない。◆広島文理科大学(現・広島大学)で地質鉱物学を指導していた長岡省吾さん。原爆投下の翌日、広島市内に入り、腰かけた石灯ろうが剣山のようにとがっていることに驚いた。「特殊な爆弾」だと直感した彼は、その後、焼け野原を歩き、焼けただれた石や瓦、ビンなどをひたすら集める続けるようになった。自宅はそんな「ガラクタ」でいっぱいだった。長岡さんは集めた石や瓦を公民館の一室で展示し始めた。生き残った者の使命として、「あの瞬間」に何があったのか伝えなければならない。そこには強い信念があった。◆被爆10年後、その信念が原爆資料館を生んだ。長岡さんは初代館長に就任することとなった。今では長岡さんについての資料はほとんど残っていない。番組では、わずかな手がかりをもとに国内外に当時を知る人々を訪ね歩き、長岡省吾さんの軌跡を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
シカが橋からやってくる ~小さな島の騒動記~

夜ごと、野生のシカが橋を渡ってやってくる島がある。岡山県備前市日生諸島、瀬戸内に浮かぶ頭島だ。RSKのカメラがその様子をおそらく初めて撮影した。シカの群れは毎晩食糧を求めて橋を駆け抜け、隣の鹿久居島から頭島へやってくる。◆シカはもともと鹿久居島に生息していた。9年前に2つの島を結ぶ頭島大橋が誕生し、それ以来、シカが橋を渡って頭島に来るようになったという。頭島の特産、ミカンの木の葉が食べられたり、畑の野菜があらされたり、農業被害がここ数年で深刻になっている。◆現在、鹿久居島と本土を結ぶ橋の建設が進められている。完成すると頭島、鹿久居島、それに本土が結ばれる。橋が完成するとシカが本土へおしよせて来ることになるのだろうか。◆シカやイノシシなど、野生動物による農業被害が全国的に社会問題となっている。岡山、香川でもこうした被害が相次ぎ、備前市では全国で初めてシカ・イノシシ課を設け、対策を始めたばかりだ。そのシカ・イノシシ課も、頭島のシカ問題には頭を抱えている。◆橋を渡るシカの映像は、我々に何を問いかけているのだろうか。番組では、小さな島のシカ騒動を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組