テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

農家民宿奮闘記 ~ダム奥のムラを見つめて~

番組ID
208264
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2013年05月26日(日)13:00~13:45
時間(分)
43
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山形放送(YBC)
製作者
山形放送(YBC)
制作社
山形放送(YBC)
出演者
ナレーション:大木瞳美
スタッフ
撮影:村山猛、音声:高村貴裕、CG:志田貴宙、ディレクター:伊藤和幸、プロデューサー:伊藤清隆
概要
山形県の南西部、飯豊連峰の山懐に抱かれた飯豊町中津川地区。40年前、町中心部と集落を結ぶ中間地点に大規模なダムが建設されたこともあって、この50年間で人口は10分の1、約300人にまで減少した。地区のシンボル・中津川小中学校も2013年3月で閉校した。しかし、5年前から始めた農家民宿が地域の元気の源になっている。年間約1000人が農家民宿に宿泊、そのうち100人が台湾からの観光ツアー客だ。◆農家民宿「あえる村」を営む宮さん夫婦は、農業とヤマメの養殖を生業としているが、ヤマメをお客さんに提供したいと民宿を始めた。台湾の人はどんな料理を好むのか。料理が得意な妻・かよ子さんはいつもそればかり気にしている。農家民宿「いからし本家」を営む五十嵐さん夫婦。妻・あいさんは「民宿のおかあさん百選」にも選ばれた元気なおかあさん。2人暮らしのため、お客さんが来ると賑やかで楽しいと言うが、70代という年齢のこともあり、民宿をいつまで続けられるか心配している。◆2013年春、農家民宿のみんなが集まり、台湾へ念願の視察旅行に出掛けた。生活習慣、料理、文化を勉強するため、そして何より台湾の話題でお客さんたちとの会話を盛り上げたいとの理由からだった。そんな中、中津川に移り住んだ若い夫婦が、農家民宿を始めたいと「あえる村」に手伝いにきた。番組では、地域の生き残りをかけて奮闘する農家民宿の半年間を見つめる。

同じ年代の公開番組

ダイドードリンコスペシャル 龍の伝人 青森ねぶた祭

日本を代表する夏祭りである「青森ねぶた祭」。毎年20数台の大型ねぶたが、青森の中心街を勇壮に練り歩く。その主役となるねぶたを制作するのが「ねぶた師」と呼ばれる専門家たち。その中でも極めて高い技術を持つねぶた師は、「ねぶた名人」に推奨される。長いねぶたの歴史の中で、これまでその称号を得たのはたった4人。しかし2012年、千葉作龍さんと北村隆さんの2人が、22年ぶりに「名人」に推奨された。◆名人を筆頭に、多くのベテランねぶた師がしのぎを削る「ねぶた制作」の世界。その厳しさから、長く後継者不足も心配されていたが、3年続けて若手のねぶた師がデビューを果たした。ひとりは名人・北村隆さんの娘であり、史上初の女性ねぶた師として新風を吹き込む北村麻子さん。麻子さんのいとこで、若手ねぶた師のリーダー的存在である北村春一さん。そして、高校の教員という安定した仕事を捨て、ねぶた師として生きていくことを選んだ立田龍宝さんの3人だ。◆それぞれの思いを胸に、ねぶた師としての道を歩み始めた若手ねぶた師。その一方、圧倒的な技術と経験を持ち、さらに新たな表現へと挑戦する「ねぶた名人」たち。番組では、丸一年を費やすねぶたの制作過程を追いながら、ねぶた師たちの祭りに懸ける想いや挑戦する姿を伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組