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テレビ番組

HTBノンフィクション ありがとう いのち ~みんな きみが大事~

番組ID
208205
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放送日時
2013年05月05日(日)16:30~17:25
時間(分)
47
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
北海道テレビ放送(HTB)
製作者
北海道テレビ放送(HTB)
制作社
北海道テレビ放送(HTB)
出演者
ナレーター:藤尾仁志、ナレーター:大野恵
スタッフ
撮影:末永鮎美、撮影:道下学、VE:関千尋、VE:吉岡雅子、編集:山田裕加、音響効果:三村俊之、EED:庄司好孝、MA:沢里憲壮、タイトル:長谷川卓也、取材:阿久津友紀、取材:浅野絵理、ディレクター:浅野早也香、プロデューサー:阿久津友紀、制作統括:山田佳晴
概要
学校でのいじめや不登校などに解決策がない中、“いのち”を大切にする“こころ”を子どもたちに伝えようと奮闘する女性たちを追ったドキュメンタリー。子どもだけではなく、大人も受けたい、「いのちの授業」を伝える。◆「人はどのように生まれ、成長するのか」。北海道の主婦・菊池咲十子さんらは「誕生学」という授業を持って、札幌市内の小中学校を回っている。授業に対する評価は高く、その活動は道内各地へ広がっている。番組では、教育現場も注目する彼女たちの取り組み、いのちへの思いを込めた一年を追う。「自分のいのちを大切に、そして他人のいのちも大切に…」でも、そうならない。生の声で綴りながら、“いのち”が危うい教育現場の現状や“こころ”の教育のあり方について考える。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第61回青少年向け番組最優秀)

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課題が山積する外交問題。近年、特にクローズアップされているのが、領土を巡る問題だ。そのうち島根県の「竹島」は、韓国による不法占拠のため、自国の領土でありながら日本人が近づくことさえできない状況が続いている。しかし国は「大局的視点で粘り強く問題解決を図る」などとして具体的な行動を起こすことに消極的な態度を続け、2005年に島根県が制定した「竹島の日」条例に対しても、韓国側の対応に配慮して一歩引いた態度を示していた。◆こうした中、「寝た子を起こした」のが2012年8月の韓国・イミョンバク大統領(当時)の竹島上陸だった。さすがに政府は国際司法裁判所への提訴を表明。竹島問題に対する世論の注目も高まった。また、その後の総選挙で「政府主催の竹島の日式典を開催する」と公約を掲げた自民党が大勝。竹島問題に対する潮目が変わると期待された。しかし安倍政権発足から半年、韓国の新政権への配慮で竹島問題に関する動きはトーンダウン。問題解決への道筋はまた見えなくなってしまった。◆山陰中央テレビでは、竹島の日が制定された2005年を機に、継続的に竹島問題を取材してきた。問題解決を願って声を上げ続けている地元・隠岐の島町の漁師や、明治から戦前にかけて竹島に渡り漁労活動をしていた関係者の子孫たち。不法占拠から60年が経過し、すでに竹島で漁をしたことのある人はいなくなってしまった。番組では、時代や時の政権によって翻弄され続けている人々の叫びを伝え、改めて竹島問題を世論に問いかける。


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懸命に生きようとする若者、世間の目を気にして細々と生きる高齢者、苦悩の果てに自ら生きる権利を捨てた親子…。取材班は様々な人生と向き合ってきた。取材の発端となったのは、2012年1月、札幌市白石区で40代の姉妹が遺体で見つかった問題だ。姉は生前3度も生活保護窓口を訪ねていたのに、保護には至らなかった。“最後のセーフティネット”と呼ばれ、生活困窮者を救うはずの制度が、なぜ…。◆今、生活保護に何が起きているのか。STV報道部では取材班を結成し、シリーズ「生活保護を考える」と題して、さまざまな角度から取材と放送を繰り返してきた。600日を超える取材からは、それまでなかなか表には出てこなかった生活保護の実態が見えてきた。繰り返し報道される不正受給は全体のごくわずかに過ぎないという事実、高齢受給者を増やす年金政策の不備、制度の根幹を揺るがしかねない急増する“生活保護予備軍”の存在、そして、保護へ厳しい視線が起こしたあまりにも痛ましい事件…。◆生活保護の実態を知る度に、取材班の保護への認識は徐々に変わっていった。生活保護とは、私たち誰もが生まれながらに持っている“生きる権利”を支えてくれる制度である。それが今、大きな岐路に立っている。長きにわたる経済の停滞と繰り返される政治の混乱で、国民の生活は苦しくなる一方だ。誰もが懸命に生きる中、生活保護への風当たりは強まってきている。しかし番組では、私たちの“生きる権利”について、いま一度冷静に考えることを提案する。


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