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テレビ番組

特集ドラマ 風をあつめて

番組ID
208179
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放送日時
2011年02月11日(金)08:20~09:19
時間(分)
59
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
原案:浦上誠、脚本:荒井修子、音楽:羽岡佳、ことば指導:赤崎ひかる、監修:小牧宏文、制作統括:谷口卓敬、美術:小林史幸、技術:佐々木喜昭、音響効果:菊地亮、撮影:宮内清吾、照明:木村中哉、音声:大塚豊、映像技術:守友祥史、記録:塩井ヨシ子、編集:高室麻子、美術進行:竹野修、演出:真鍋斎
概要
実話に基づき、難病の子を抱える家庭の絆を描くドラマ。いつしか夫婦は幼い命に自分たちが生かされていることを知る。原案:浦上誠「私たち夫婦の普通の家庭」より。◆熊本に暮らす浦上家。特別養護老人ホームに勤務する誠(安田顕)と攝(中越典子)の間に生まれた待望の第一子は、医師から福山型筋ジストロフィーだと診断される。衝撃を受け、落胆する誠と攝。2人のコミュニケーションに、ぎこちなさが生まれ始める。父母それぞれの遺伝子の特性ゆえ、2人目の子どもができたとしても、その子も同じ病になる可能性は高い。しかし、誠は健康な子どもを持つことへの希望を捨てきれない。夫婦の選択は…。
受賞歴
芸術祭賞(第66回優秀賞)

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血管奇形 “難病”と闘う大翔くんと家族

リンパ管などがうまく形成できず、体の一部に異常な状態で残ってしまう先天性の病気「血管奇形」。医師の間ですらほとんど知られていない、原因も分からない、確立した治療法もない難病。北海道恵庭市に住む渕端大翔(ひろと)くん、6歳。大翔くんは辛い検査や対処療法を繰り返しながら、先の見えない闘病生活を続けている。◆「血管奇形」は、国が指定する調査や治療の研究対象である「難病」には入っていない。このため患者数の把握や治療法の研究さえ進まない状況にある。「難病」に指定されれば医療費が助成され患者の負担がほとんどないが、指定から漏れた多くの難病の患者は大きな困難と負担を強いられている。◆また難病の薬は「オーファン(孤児)ドラッグ」と呼ばれ、採算の合わない開発に製薬会社は着手しようとしない。このため、いつまでも治療薬ができなかったりするなど「命」と「採算性」が天秤にかけられているような現実がある。◆番組では、さまざまな困難を乗り越えようとする大翔くんと家族に密着しながら、「普通学級に通いたい」という大翔くんの夢をかなえるために奔走する母親や受け入れた小学校の決断を追うとともに、国の難病対策の問題点などを考える。


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