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テレビ番組

テレメンタリー2011 反転攻勢 ~輸出に挑む 新潟コシヒカリ~

番組ID
206510
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放送日時
2011年06月04日(土)10:25~10:55
時間(分)
26
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
新潟テレビ21(UX)
製作者
新潟テレビ21(UX)
制作社
新潟テレビ21(UX)、放送技術社
出演者
ナレーター:高橋克実
スタッフ
題字:酒井賢晃、EED:西川哲也、MA:小菅康夫、音響効果:田口恭平、撮影:澤田亮二、編集:澤田亮二、取材:木村陽介、構成:木村陽介、プロデューサー:山田徹
概要
消費減少によるコメ余り、止まらない米価の下落…コメ農家を取り巻く環境は、年々厳しさを増している。コメ王国の新潟県も例外ではない。上越市のある専業農家は、将来への危機感からコメの輸出に乗り出した。コメを作るだけで良かった農家が、スーツに身を包み輸出の交渉。失敗も多く経験したが、今では香港や台湾などにコシヒカリを出荷している。◆一方、新潟県もJA全農と連携し、海外に進出。ターゲットは巨大市場の中国。急速に増えている富裕層に、日本円で2kg2500円の高値で売り込む。全国に先駆けて中国に進出した新潟が、差別化戦略で勝負に出た。しかし福島第一原発の事故が想像以上の逆風となって、コメ輸出に影を落とす…。新潟の取り組みを通して「攻めの農業」の未来を探る。

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吉村作治 太陽の船復活 徹底解明!ピラミッドの謎 / RKB創立60周年記念番組

“太陽の船”は古代エジプトの死生観に基づいて作られた船。王(ファラオ)の魂は肉体の死後も永遠に生き続け、太陽の船に乗ってこの世とあの世を行き来するというものだ。太陽の船は2隻あり、この世とあの世は違う船に乗って天空を巡っていると、古代エジプトでは信じられていた。◆第1の太陽の船は既に発掘と復原を終えて展示されているが、第2の太陽の船は1987年に吉村作治教授率いる早稲田大学隊がその存在を確認。予備調査を行ったのは1993年だが当時の日本経済の落ち込みにより、資金難でプロジェクトを開始できなかった。しかし2007年、株式会社ニトリの資金援助によって2年の準備の後再開されたのが、発見後22年たった2009年4月であった。◆吉村教授による第2の太陽の船発見から約四半世紀。この回の発掘でようやく太陽の船を覆っていた巨大な蓋石を外して遺物の一部を肉眼で確認することができた。取材班は世界で唯一、蓋石が上げられた瞬間を捉えることに成功した。蓋石の取り外しには細心の注意が払われた。発掘用のテントの内部にさらに防護用のテントを設置し、遺跡内部と温度や湿度を合わせての作業だ。さらに発掘スタッフや取材スタッフも防護服を着用するという厳重な体制。4550年の時を経た空間に、遺物を損傷する可能性がある現代社会の細菌などを持ち込むわけにはいかないからだ。◆ピラミッドは余りにも有名だが、実は内部にも外部にも古代文字らしきものはほとんど描かれていない。一般的にファラオの墓と認識されているが、詳しいことは未だに人類最大の謎の一つだ。そこにこの回の発掘の学術的成果が太陽の船の発見だけにとどまらない大きな理由がある。取り外された蓋石には古代エジプト文字がたくさん描かれていたのだ。◆番組では巨大な蓋石に描かれていた文字をもとに、諸説あるピラミッドの建設方法や、なぜピラミッドは建設されたのかなど、フリーアナウンサーの小林麻耶が聞き手となってその謎に迫っていく。また、古代エジプト人は太陽の船をどのようなイメージで建造したのか、どのような航行を想像していたのかを、CG映像を交えて21世紀の現代に甦らせる。


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