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テレビ番組

ここで生きる ~ナガサキから見たフクシマ~

番組ID
206754
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放送日時
2012年03月10日(土)16:00~16:55
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
ondemand_video
報道・時事
放送局
テレビ長崎(KTN)
製作者
テレビ長崎(KTN)
制作社
テレビ長崎(KTN)
出演者
ナレーション:高柳篤江
スタッフ
取材:慎改彰子、取材:長岡千夏、取材:石橋亮一、構成:長岡千夏、監修:土山秀夫、撮影:井上康裕、撮影:中山利昭、撮影:松尾和彦、撮影:相葉幹夫、撮影:小濱良太、編集:古川英明、タイトル:茂田恵、美術:山本竜彦、AP:慎改彰子、AP:赤木健一郎、プロデューサー:槌田禎子
概要
2011年3月11日、東日本大震災後に起きた福島第一原発の事故。大量の放射性物質が放出され、福島は内部被ばくの危険にさらされている。目に見えない放射線で不安が広がる福島にいち早く支援の手をさしのべたのは、原爆の惨禍を体験した長崎だった。かつて核の被害を受けたナガサキから、核の平和利用で被害を被ったフクシマの1年を振り返る。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

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1941年、日本統治下の台湾で、国籍の違う2人の青年が同じ下宿先で暮らしていた。1人は台北一中に通う日本人・小野駿一郎さん。もう1人は、上海からの中国人留学生・沈維屏さん。16歳同士、国の壁を越え、兄弟のように仲の良かった2人。だが、その同居生活は半年で終わり、お互いの存在を気に掛ける余裕さえないまま、終戦を迎えた。◆2人が再会したのは1946年。敗戦国となり、台湾から日本へ引き揚げる小野さんの前に、沈さんは現れた。沈さんは日本統治時代の建物等を引継ぎ管理する中国国民党の接収委員となっていた。戦争によって立場がまったく変わってしまった2人。親友の苦境を見た沈さんは「次に会う時に返してくれ。必ず生きて会おう」と、当時の大金である千円を小野さんに手渡した。◆約束から66年の歳月が流れた。しかし、2人が再び会うという願いは叶っていない。「敗戦後の日本で生き延びることができたのは、親友・沈維屏さんのおかげ。何とかもう一度会って千円を返し、お礼を言いたい」。CBCラジオ「つボイノリオの聞けば聞くほど」に届いた1通のメールをきっかけに、番組は87歳となった小野さんの約束を果たす旅路を追う。


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