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テレビ番組

NNNドキュメント’11 3・11大震災シリーズ14 ひまわりの咲いた夏 ~大川小・津波に消えた命~

番組ID
206359
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放送日時
2011年09月05日(月)01:00~01:30
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
ondemand_video
報道・時事
放送局
宮城テレビ放送(MMT・ミヤギテレビ)
製作者
宮城テレビ放送(MMT・ミヤギテレビ)
制作社
宮城テレビ放送(MMT・ミヤギテレビ)
出演者
ナレーター:檀ふみ
スタッフ
題字:柿沼康二、撮影:岩間健一、音声:加藤典保、編集:小嶋知哉、テロップ:佐々木昭信、タイトル:玉川良夫、CG:玉川哲也、ミキサー:浜口崇、音響効果:増子彰、ディレクター:田村慎悟、プロデューサー:渡邊司
概要
2011年3月11日の東日本大震災で、児童74人と教職員10人が犠牲となった宮城県石巻市の大川小学校。当時6年生だった狩野愛さん。震災の日の朝、学校へ登校したまま帰ってこない。「愛ダメかもしれない」。母・あけみさんは日記に心境を書き、せめて遺体をみつけたいと学校周辺を探し続けた。◆津波の避難場所に指定されていた大川小学校。地震発生から40分近くたっても、児童たちは校庭に集められたままだった。「津波が来ます、避難してください」。石巻市の広報車の呼びかけで近くの高台へ歩きだしたが、その途中で先生と児童たちは津波に襲われた。◆大川小の児童で津波の難を逃れたのは34人のみ。いつしか遺族側と生存児童側の二つに分けられ、両者の間には溝ができていた。四十九日の合同供養のあと、警察からあけみさんに連絡が入った。「女の子の遺体がみつかった」。変わり果てた愛さんとの対面はトラックのコンテナの中だった。◆愛さんの同級生の浮津天音さん。津波が来る前に親に連れられ帰宅し、難を逃れた。「何で自分が生き残っちゃったんだろう」。負い目を感じ、自分が生き残された意味を考え続けていた。そして自分にしかできないこととして、在りし日の友達の学校での姿を遺族に伝えることにした。◆震災から半年後、あけみさんと天音さんは対話した。あけみさんは娘の新たな側面を知る。そしてともに前を向き始めた。あけみさんが愛さんの成長を代わりに託して植えたひまわり。満開の花を咲かせたそのひまわりに、母は娘の笑顔を重ねる。
受賞歴
日本放送文化大賞(第8回グランプリ候補)、ギャラクシー賞(第49回報道活動部門選奨)

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