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テレビ番組

テレメンタリー2012 汚された町 C型肝炎多発を追う

番組ID
206311
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放送日時
2012年02月25日(土)02:00~02:30
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北海道テレビ放送(HTB)
製作者
北海道テレビ放送(HTB)
制作社
北海道テレビ放送(HTB)
出演者
ナレーター:里村奈美
スタッフ
撮影:高屋裕司、撮影:三戸史雄、音声:吉岡雅子、編集:笹森大玄、EED:庄司好孝、音響効果:宮田友紀子、MA:沢里憲壮、MA:酒巻良明、タイトル:浜田次朗、ディレクター:広瀬久美子、プロデューサー:数浜照吾
概要
C型肝炎に汚染された町がある。北海道の静かな農村で、住民の約4割の感染が疑われている。なぜ誰もが同じ病気になってしまうのか。異常を感じ取った医師が調査すると、まちの診療所の医療行為に問題があることがわかった。◆「注射器に逆流する血液を見た」「ぬるま湯で洗っていただけだった」…。住民たちの証言から、十分な消毒がなされないまま、注射器を使いまわしていたことがわかった。かつて住民たちは、風邪をひいたり倦怠感が強いときによく効くと、“ホット注射”と呼ばれる静脈注射を好んで打ってもらっていた。皆が信頼を寄せる医師に、その時感じた違和感は言い出せなかったと言う。◆C型肝炎は、長い間、自覚症状が出ないまま、慢性肝炎、肝硬変、肝臓がんへと進行する恐ろしい病だ。診療所は既に廃業していて、当時の医師もいない。やり場のない怒りと無力感を抱える住民たち。それでも「同じように苦しむ人たちをこれ以上出したくない」と立ち上がった。病気と闘いながら、救いを求めて、裁判を起こす。彼らには時間がなかった。

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