テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NNNドキュメント’10 男たちの介護 老いゆく母と妻と生きる

番組ID
205598
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年06月28日(月)00:50~01:20
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
製作者
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
制作社
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
出演者
ナレーション:榎木孝明
スタッフ
撮影:上村直嗣、編集:川端瑞仁、EED:中澤丈、音響効果:久保秀夫、MA:久保秀夫、ディレクター:指宿文、プロデューサー:堀川雅子、チーフプロデューサー:坂泰和
概要
男性介護者100万人。いまや介護の担い手の3人に1人が男性だ。慣れない家事に直面、仕事との両立に悩む男たち。愛する人を最期まで介護したいと思いながら、先の見えない将来に「死」を考える人も少なくない。◆17年間、町議会議員を務めた56歳の男性は、82歳になる母の介護のため、改選に出馬しなかった。母の年金とわずかな農業の収入で生計を立てる。しかし、経済的な負担に直面。母の入院費用は生命保険を解約して捻出した。「介護貧困」という言葉が身にしみる。◆一方で、妻の介護のため仕事を続ける男性もいる。よい介護を受けるためには働き続けることが必要だった。逆の選択をした二人の男性。苦悩と葛藤の日々を追う。

同じ年代の公開番組

魂のメス 1万人の命を救った小児外科医

15年間で救った命は1万人。ミャンマー~日本~カンボジアを舞台にメスを握り続ける“闘う小児外科医・吉岡秀人”の疾風怒濤の日々を追う「情熱大陸・発」の本格医療ドキュメンタリー番組。◆夏場の手術室の気温は40度、手術中の停電は日常茶飯事という過酷な医療環境のミャンマーで、15年間にわたって子供たちの命を救い続けている医師がいる。国際医療協力ボランティア団体ジャパン・ハートの代表を勤める小児外科医・吉岡秀人だ。◆火災で手足が完全に変形した男の子、9キロもの巨大な腫瘍をお腹に抱えた女性、額の骨が脳から飛び出している2歳の男の子…。貧しさから病をこじらせた患者たちが救いを求めて吉岡のもとに押し寄せる。「弱いものを救えない医者など、医者ではない」と、吉岡は早朝から深夜まで年間1000件以上の手術をこなしている。手術費用は寄付金で賄い、生活費は自己負担。一体何故そこまでできるのか?◆「一言で言うと自分の存在価値の再認識。ここでこうしている事が僕の幸せに直結している。誰も不幸にしないから迷う必要もない」…揺るがない信念を持って医療活動を続ける吉岡医師とそこに集う若い医師や看護師たちの姿は、番組「情熱大陸」で2度に亘って放送され大きな反響を呼んだ。この特別番組では、以前に放送し切れなかった吉岡医師本人と家族の関わりや、新たにスタートさせたカンボジアでの壮絶な医療活動などに密着し、1時間の完全版として送る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
“学びたい”を支えて…

不登校や引きこもりの子ども、障害などで勉強できなかった社会人らが勉強をやり直そうと集まる自主夜間中学校。鍼灸師の山下實さんは高知県内で唯一の夜間中学を運営し、生徒1人1人の気持ちを優しく受け止めながら、学ぶ環境をつくっている。◆夜間中学設立のきっかけは、脳性まひで就学免除となった地元の女性の一言だった。「息子の宿題を見てあげたい、だから学校で勉強がしたい」。その切実な願いをどうしても叶えたいと、山下さんは2008年(平成10)住民とともに地元小学校の校務員宿舎を借りて、学校をスタートした。次第にネットでのいじめを受けた子どもらが心の居場所と学びの場を求めて入学。その後は行政やボランティア教員の助けを受けながら運営を続け、これまでに延べ200人以上の卒業生を送り出した。◆山下さん自身、幼いころ目が不自由だったことでいじめに会い、学校で思うように学べなかった経験を持つ。だから学べない生徒の気持ち、悔しさが痛いほど分かるという。「この学校の生徒は全員我が子」と話す山下さんの努力と情熱、自ら学び、学ぶ楽しさを知ることで生きる力をつけていく生徒たちの姿を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組