テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

TSBスペシャル’10 ふるさとへ!恩返しの第一楽章 ~ヴァイオリニストTAIRIKUの情熱~

番組ID
205469
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年07月24日(土)09:30~10:25
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
music_note
音楽
放送局
テレビ信州(TSB)
製作者
テレビ信州(TSB)
制作社
テレビ信州(TSB)
出演者
スタッフ
撮影:位高茂、編集:位高茂、MA:渡辺市郎、音声:富岡努、タイトル:鈴木聡哉、広報:田中恵理、企画:安西範康、企画:松本裕史、企画:渡辺由紀、企画:中島洋、企画:塚原昌夫、ディレクター:篠原弘和、プロデューサー:新見宏司
概要
ふるさと信州へ恩返しの思いを込め、オリジナル曲「風の記憶」を生み出したインスト・ユニットTSUKEMEN。リーダーTAIRIKU(佐田大陸)らは9.11被災地に向かう中で、人々を鼓舞し勇気づける曲「KIYARI」を完成させる。若き音楽家たちの挑戦に密着したドキュメンタリー。◆デビューから3年。TSUKEMENの3人は、米国・ニューヨークを訪ねる機会を得た。初めて見る摩天楼、眠らない街、そしてグラウンド・ゼロ。世界の音楽が集うこの地で、自分達の音楽はどう受け止められるのか?。3人はセントラルパークの雑踏で演奏を始める。◆一方、TAIRIKUの父で、TSUKEMENの名付け親でもある歌手・さだまさしとの記念すべき初協演が近づいていた。偉大な父への尊敬の念と抵抗感から、同じ舞台に立つことを頑なに拒んできたTAIRIKU。心の葛藤を乗り越え成長した彼は、還暦を迎えた父を祝うステージで一体どんなパフォーマンスを披露するのか。

同じ年代の公開番組

沈まない「水没地区」 ~ダム計画に揺れる町~

政権交代で凍結された全国のダム事業。愛媛県の山鳥坂ダム事業は、住民が移転補償金額に合意し、用地買収の正式調印を目前に控えた中での突然の事業凍結だった。いわば用地買収が仮契約状態での事業凍結という、全国の凍結事業の中で、唯一のケースだ。◆1982年(昭和57)に予備調査が始まった山鳥坂ダム事業は、1992年(平成4)に地元旧肱川町がダム建設の受け入れを表明し、ダム計画は前進するはずだった。しかし長引く反対運動や与党からの事業中止勧告、計画見直しによる規模縮小などで足踏みが続き、水没地区住民は28年間、移転後の生活再建を待たされ続けた。◆水没地区に暮らすのは33世帯、約70人。平均年齢は75歳を超える過疎と高齢化がすすむ地区だ。ダム計画が出て以降は、水没地区はダムに沈むという理由で道路や水道などの施設に手は入れられず、置き去りにされたままである。◆そして2009年(平成21)9月にようやく補償金額が合意し、住民は移転後の新たな生活に向けて具体的に動き始めていた。ダムに沈まない土地に移転するために新しい家を買ったり、水没地にあるお墓を移転させたり、中には移転にかかる費用のローンが始まった人もいるという。しかし突然の事業凍結で支払われるはずの補償金が出ない事態に。◆国や民主党に要望を続ける自治会は、これまで生活再建を進めるためにダム建設推進を要望していたが、2010年になってダムの是非とは切り離して、生活再建の補償を優先して求める行動に出た。これ以上ダムの犠牲になって待たされる訳にはいかないのだ。ある住民は「もうダムはできなくてもいい」と口にする。28年間翻弄され続けた住民の叫びが聞こえてくる。(番組は2010年5月の状況を取材したものです)


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.