テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

YBS報道スペシャル ふるさとに生きる ―合併しない町・早川町の「幸せ」―

番組ID
205480
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年05月29日(土)10:30~11:25
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山梨放送(YBS)
製作者
山梨放送(YBS)
制作社
山梨放送(YBS)、ファーストビジョン
出演者
ナレーション:原香緒里
スタッフ
撮影:梶原信幸、撮影:早川隆史、撮影:窪田昌也、編集:梅津亮輔、MA:大久保達朗、美術:志村裕之、題字:丸山亜矢子、構成:内田愼太郎、ディレクター:小林恭子、プロデューサー:古屋治、チーフプロデューサー:望月俊相
概要
人口1300人余り・日本で一番人口の少ない町、山梨県早川町。町民の半数が65歳以上といういわば“過疎の先進地”だ。この町は平成の大合併という流れの中で、あえて合併しない道を選んだ。◆コンビニもスーパーも病院もない。25年後には人口が500人にまで減るといわれている。それでも町の人々に笑顔は絶えない。一人暮らしを続ける高齢者は、子どもからの同居の誘いを断り、「ここでずっと暮らしたい」と言う。◆地元住民をはじめ、山村留学で都会から越して来た家族や、町の魅力を県内外に伝えようと観光ガイドとして活動する男性たちの姿を通じて、“過疎先進地”の今をみつめる。

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’10 百合の贈りもの ~阪神大震災15年の軌跡~

兵庫県西宮市に住む中北富代さんは、15年前の阪神大震災で当時14歳の長女・百合さんを亡くした。木造家屋が倒壊し、百合さんは家族の中でただ一人犠牲になった。父親の幸さんは建築家。自らの職業ゆえ、娘の死を十字架として背負い、生きてきた。この15年、自然と共存できる家づくりを続けている。◆2009年1月17日、中北さんは震災14年目の朝を特別な思いで迎えた。娘が生きた14年、娘を失ってからの14年…。その節目の年を大切に生きたいと考え、難関を潜り抜け神戸市外国語大学に入学した。◆中北さんが中国語に関心をもったきっかけは、“二胡”という中国の伝統楽器との出会いにさかのぼる。震災直後、生きるのがつらいと感じたとき、二胡の音色に心から癒され涙が出た。中国語や二胡の練習を続ける中北さん。常に支えてきたのは、亡き娘・百合さんの存在だった。困難に直面しても、娘が「かあさん、がんばって」と励ましてくれているのは気がするのだという。◆震災で絶望の淵をさまよった中北さんが、15年間を歩き続けられたもうひとつの理由。それは百合さんにまつわる多くの人との絆だ。岡田章子さんは震災後に「子を亡くした母親の会」で出会った。岡田さんは病気で12歳の長男を亡くした。震災と病気…子を亡くした理由は違うが、共通するのは「もう二度とあの子たちに出会えないこと」だと痛みを分かち合う。◆震災の後、百合さんと「ともに」歩んできた15年の道のり。中北さんの生き方は、人生の困難に直面した後、どう生きるべきかという一つの“あり方”を教えてくれる。◆NNNドキュメント40年企画。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.