テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

発見!人間力 野生が教えてくれた ~女性獣医が伝える共育~

番組ID
203830
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年01月24日(日)06:00~06:30
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北海道放送(HBC)
製作者
北海道放送(HBC)
制作社
北海道放送(HBC)、HBCフレックス、民間放送教育協会
出演者
ナレーター:管野暢昭
スタッフ
撮影:滝ヶ平国彦、音声:郷古あゆみ、編集:八尾拓郎、EED:白木秀和、MA:大川拓哉、音響効果:高橋伸哉、ディレクター:吉本英樹、プロデューサー:稲毛充佳、プロデューサー:川端信晃
概要
エコや自然環境の保全が叫ばれる昨今、それらの問題に対するアプローチを「野生動物に接する」という仕事から広め始めた女性が北海道にいる。苫小牧市にあるウトナイ湖野生鳥獣保護センターで救護員として3年目のシーズンを迎えた、獣医師・加藤智子さんだ。◆加藤さんの仕事は、建物や車に衝突したり、ごみや釣り針を飲みこんでしまった野鳥をケアし、自然にかえすこと。人間側の問題で傷つく鳥たちに心を痛め、千差万別のケアの仕方に毎回悩む加藤さんだが、救護員としての技術の追求と共に、最近続けていることがある。「子どもたちに自然を守る意味を知ってもらいたい」との思いから始めた、小学校への出前授業だ。◆番組ではウトナイ湖ならではの雄大な自然の映像を盛り込みながら、自然環境や野生動物のために活動する加藤さんの姿を通じ、本当の意味の「自然環境保護の精神」とは何かを探る。

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’10 心の音色を伝えたい 難聴のダンサーから子どもたちへ

“キッズダンス”…最近はお稽古として、ヒップホップやストリート系ダンスを始める子どもが増えている。競技大会も増えて、専門雑誌が創刊されるなど、キッズダンス界はこれまでにない盛り上がりを見せている。そんな中、全国のキッズダンスコンテストで注目を集めるダンスチームが福岡にある。◆「絵里ダンス」は流行りのヒップホップではなく、体の柔らかさと踊りの技術を駆使し、アクロバティックなダンスを繰り広げるチーム。子ども達を指導するのは西畑絵里さん。筑波大学体育学部卒でダンス部出身。5歳の時にバレエを始め、ダンスの名門・九州女子高時代は何度も日本一に輝いた実績の持ち主だ。「ダンスの前に、まず礼儀」という絵里さんのレッスンはとても厳しい。子ども達は泣きながらも必死でついていく。◆実は、絵里さんは耳が聞こえない。生まれながらに重度の難聴を抱えた彼女は、スピーカーの振動で音楽のテンポをつかみ、カウントで振り付けを覚えながら、ダンスを続けてきた。口の動きを読みながら、健常者と同じように会話もできる。血のにじむような努力で、日本を代表するダンサーになった絵里さん。「聞こえないからこそ、伝えられることがある」と話す。◆そんな絵里さんの元で指導を受ける生徒たちは、大きな声で挨拶ができ、たとえ自分たちが負けても他のチームの演技に拍手を送ることができる子どもたちだ。夢に向かって必死に努力する姿、汗と涙、そして師弟の絆を過去の映像を交えて紹介する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
アファンの森の物語

森の再生活動を実践するため、25年前からC.W.ニコルさんが少しずつ土地を買いながら里山を育てている「アファンの森」。荒れ果てていた土地は、愛情と共に人の手を入れることにより、美しく健康的な森へと育ってきた。年毎に絶滅危惧種も増え、熊やふくろうも帰ってくるほど豊かな森となった。人間と自然が共存する豊かな森を育てたい、その思いがニコルさんの活動を支えている。◆日本は森林列島であり、“森の民”であった古来の日本人は自然と密にかかわりあいながら共生し、日常的に自然に触れて暮らしていた。昔も今も変わらず、人間は自然界の一部。“健全な生態系を維持することが、どれだけ大切なことなのか”今だからこそしっかりと感じ、考えなければならない。また、森は多くの恵みを人間にもたらしている。木材だけでなく、私たちの生命を支える水、大気、気候、食糧は、自然の営みなしには考えられない。◆日本中の森がよみがえることを願って誕生した「アファンの森」。雪におおわれた冬の森は静かで、心が浄化されるような心地良さがある。20年ぶりに「アファンの森」を訪れた竹下景子さんは、厳冬の中でも活発に命を育んでいる生き物たちの痕跡を見つける。ニコルさんは竹下さんのために“森の恵み”を使った料理でもてなす。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ダイドードリンコスペシャル 神の男を追え!国府宮はだか祭

人々の厄を祓う重要な役割を担う神男。その大役を果たす為、神男は来るべきはだか祭に向けて一人潔斎の日々を送る。カメラはその男の暮らしを追い続け、心模様を克明に捉えてゆく。片や、厄を祓う為に宮に集う裸男の数は数千。神男の登場を待つ彼らの精神は高揚し荒ぶる。その男たちのうねりの中に身を投じなくてはならない神男。そして、人々の期待と祈りを一身にまとい儺追殿を目指してゆく。激しく動ずる祭の中を歩む神男の心の動きが見えてくる。◆2月15日、この年の祭の神男が決定。これから本番までの10日余り、彼は神男に相応しい男になるための生活を送る。それは穢れのない生活。一方、町では祭にかかせない巨大な鏡餅が作られる。元々奈良時代に厄祓いの神事として始まった「儺追神事」。人々はその精神を受け継ぎ、祭り準備を整えてゆく。2月26日、祭本番の日。厄を祓うために数千の裸男たちが宮に集結している。神男の登場を待ちわびる彼らは心の昴ぶりを隠さない。やがて、潔斎の日々を過ごした神男が、人々の厄を祓うために荒ぶる男たちの渦に身を投じるのだ。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.