テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NNNドキュメント’11 3・11大震災シリーズ9 わたしたち環境防災科 ~震災を語り継ぐ高校生~

番組ID
206648
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2011年07月11日(月)00:50~01:20
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
ondemand_video
報道・時事
放送局
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
製作者
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
制作社
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
出演者
ナレーター:川田裕美
スタッフ
題字:柿沼康二、撮影:林裕介、撮影:鬼塚直樹、編集:北田雅彦、EED:甲斐慎治、音響効果:久保秀夫、MA:久保秀夫、ディレクター:木谷公久、プロデューサー:山川友基、チーフプロデューサー:宮本典博
概要
東日本大震災の被災地・宮城県石巻市で、神戸から来た高校生たちがボランティア活動に汗を流していた。津波に襲われた住宅の床下に入り、泥をかきだす男子生徒。避難所で温かい鍋料理を被災者にふるまう女子生徒。兵庫県立舞子高校の環境防災科で学ぶ彼らにとって、被災地は「生きた教育の場」だ。現場で知り合った被災者たち、ひとりひとりの話が多感な生徒たちの胸に重く響く。「何かを答えなければ…」と焦る高校生たち。しかし、教室で学んだ防災の知識は、言葉となって出てこない。被災者との別れに涙があふれてくる。生徒たちは、現在進行形の災害の現場で体を使って学び、大きく成長していく。
受賞歴
ギャラクシー賞(第49回報道活動部門選奨)

同じ年代の公開番組

湿原の獣医さん奮闘記 ~オオワシ渡り路の異変~

絶滅寸前の動物たちを守り、北海道を野生生物が安心して棲める地にしようと日々奮闘する獣医師の物語。HTB環境スペシャル第3弾。◆極東オホーツク沿岸に棲息するオオワシ。越冬のためにサハリンから北海道に渡ってくる世界最大の渡り鳥だ。オオワシの渡りのルートが明らかになってきたのは最近のこと。釧路の獣医師が10年にわたる追跡調査を行い、謎とされた生態を明らかにしてきたのだ。◆サハリンで生まれたオオワシは、餌場の川や海が氷で覆われる前に宗谷海峡を渡り、多くが道東で冬を越す。この渡りのルートをカメラでなぞってみるとオオワシが人の営みから多くの軋轢をうけ、次々と困難にさいなまれている事実を知る。北海道は彼らにとって安住の地ではなく、命がけで渡らなければならない過酷な地だったのだ。◆渡り鳥がよく利用する風の通り道に、多くの風力発電が設置されてきた。彼らが風にのって羽ばたく行く手に、時速300キロで旋回する風車が立ち塞がる。羽を休めた電柱で感電し、餌場を見下ろそうと橋の欄干に止まろうとして車にはねられる。獣医師は電力事業者や道路管理者に掛け合い、事故を減らそうと奮闘する。◆一方でオオワシを保護し、地元のシンボルにしていこうという動きも出てきた。根室の観光協会はオオワシをはじめとした希少な野鳥たちを海外にアピールし、世界各国のバードウォッチャーが根室にツアーで訪れるようになってきた。◆共存の方法を探る近道は、動物の生態をよく知ること。なぜその電柱にとまったのか?なぜ海ワシが線路脇のエゾシカの死骸を狙うようになったのか?その理由がわかって初めて対策を講じることができるのだ。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.