テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

大地にかける ~河北潟干拓地の25年~

番組ID
206574
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2011年05月28日(土)13:00~13:55
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
石川テレビ放送(ITC)
製作者
石川テレビ放送(ITC)
制作社
石川テレビ放送(ITC)
出演者
ナレーション:多田木亮佑
スタッフ
撮影:中岡克也、編集:大竹真利、構成:関盛秀、MA:大川育三、美術:高倉園美、ディレクター:三田村涼子、プロデューサー:米澤利彦
概要
石川県金沢市の郊外にある「国営・河北潟干拓地」。280戸あまりの農家が畑を耕し様々な作物を作っているが、1つだけ許されていない作物がある。それは「コメ」。食糧増産と水田拡大を目的に280億円以上の莫大な税金が投入された干拓地。ところが完成間近に始まった減反政策のため、干拓地での稲作は認められなくなる。コメが作れると信じ、干拓地に土地を購入した農家の多くは、慣れない畑作で失敗。借金もかさみ、泣く泣く干拓地を去っていった。◆TPPなどの外圧、食糧自給率低下への不安など、転換期を迎える日本の農業。しかし国の農業政策はコロコロ変わり、明確なビジョンが打ち出せていない。いつになれば、農家は自分の土地で自由に作物を作れるのだろうか。番組では、国策に翻弄されながらも、ひたむきに農業を続けてきた河北潟の農家の姿を追い、干拓地の四半世紀を通して日本農業が抱える問題点を考える。

同じ年代の公開番組

越中人譚 時代の冒険者たち アルミ王国を築いた竹平兄弟の絆

富山県が輩出した、時代や世界を動かしてきた先人たちの生い立ちや転機にスポットを当て、それぞれの時代背景をとらえながら、彼らの生き方が現代の人々に訴え、語りかけるものを描く。越中人譚プロジェクト“時代の冒険者たち”第8話。ナビゲーターは西美香。◆小作農に生まれた竹平政太郎は工業人になり、「高岡をアルミの産地」にすることを夢に描いた。その目標に向かい、人生のすべてをアルミに捧げていく。しかし、政太郎の思い描くアルミ産地化には多くの苦難が待ち受けていた。彼はどんな困難があろうとも、自分の信念を貫く。その一途な姿を間近で見ていた弟・竹平栄次は、兄を全力で支えていった。そして、二人はアルミを富山県の基幹産業へと発展させていく。◆三協アルミの創業者・竹平政太郎と、立山アルミの創業者・竹平栄次。番組では、兄弟の絆が紡いだアルミ王国とやまの知られざる物語を、再現ドラマと証言者のインタビューを交えて紹介する。さらにチューリップテレビの秘蔵映像を使い、地域の発展に生涯を捧げた兄弟の姿を壮大に描く。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.