テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

天空の旅人が見たふくしまの大地 / 福島放送開局30周年記念特別番組

番組ID
206390
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2011年12月06日(火)19:00~19:54
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
福島放送(KFB)
製作者
福島放送(KFB)
制作社
福島放送(KFB)
出演者
多胡光純、ナレーション:芦名星
スタッフ
撮影:多胡光純、題字:大波天久、カメラ:山川昭彦、音声:大島修、音響効果:阿多野正美、MA:安部瞳、CG:片野尚美、AD:宍戸洋、AD:高橋良明、AD:遠藤庄一、ディレクター:宇野英人、企画:中山一樹、制作:宇野英人
概要
モーターパラグライダーによる超低空撮影で、春夏秋冬の福島の景勝地を紹介する特別番組。エアフォトグラファー・多胡光純氏が四季折々のふくしまの大地を空から巡り、見る人が実際に飛んでいるような滑空感とともにダイナミックな映像を伝える。◆撮影地は、春編:花見山(福島市)、夏編:熊川海岸(大熊町)~富岡漁港(富岡町)、只見川流域(只見町)、冬編:松川浦(相馬市)、只見川流域(只見町)、秋編:裏磐梯(北塩原村)。

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2011 ダブルプリズナー

岡山県の国立ハンセン病療養所で暮らす立花誠一郎さん(90歳)。このほどオーストラリア戦争記念館で65年前の貴重な写真が見つかった。1946年3月、シドニー港から帰国する立花さんを写したものだ。◆1944年8月、オーストラリア・カウラ捕虜収容所で日本人捕虜が集団で暴動、234人が死亡する事件が起こった。捕虜になることを恥とした旧日本軍の戦陣訓が、絶望的な自殺攻撃に彼らを駆り立てたのだ。収容所でハンセン病と診断された立花さんは、病院に隔離されていて、暴動を傍観するしかなかった。写真ではカメラに向かって笑顔を見せる立花さんだが、心の中は不安でいっぱいだった。帰国は新たな隔離生活の始まりだったからだ。◆捕虜とハンセン病。戦陣訓と誤った隔離政策という2つの国策に人生を翻弄された立花さん。長年、過去について口をつぐんできたが、戦後40年以上経ってようやく重い口を開き始めた。その思いを受け止めたのは、岡山市の高校生たちだった。だが、立花誠一郎という名前は多くの日本人捕虜がそうだったように今なお偽名である。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組