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テレビ番組

テレメンタリー2011 偽装の裏側で ~耐震・被害ホテルの闘い~

番組ID
205554
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2011年03月17日(木)02:54~03:24
時間(分)
26
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
出演者
ナレーション:深津麻弓、声:松井秀、声:倉橋友和
スタッフ
撮影:山田英寿、音声:矢野健一郎、編集:寺田啓二、編集:佐藤和彦、音響効果:北西理恵、MA:舘英広、ディレクター:安藤則子、プロデューサー:伊藤貴宣
概要
姉歯元建築士による耐震強度偽装事件の被害にあった愛知県半田市のセンターワンホテル半田の社長・中川三郎さんのドキュメント。◆中川さんは、建築確認審査で偽装を見逃した愛知県の責任を追求し続けている。県を相手の損害賠償訴訟では、一審で勝訴したが、二審で敗訴した。再健費用7億円を抱えるホテルは、不況の波にも呑み込まれようとしている。中川さんは自宅の敷地を売りに出して、裁判とホテル経営を維持することにした。

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どーんと鹿児島 戦地からの手紙 ~軍事郵便が伝えるメッセージ~

太平洋戦争の終戦から66年。人口の4分の3が戦争を知らない世代となり、戦争の記憶を伝えていくことが難しい時代となった。戦争を直接語れる人が少なくなってくるなかで、兵士たちの「手紙」は彼らの息遣いを感じることのできる貴重なものだ。◆戦時中、戦場の兵士と故郷・鹿児島を結ぶ「軍事郵便」があった。検閲があるため戦況に関わることは書けないが、そこには教科書には書いていない兵士一人一人の戦いが記されていた。湧水町に暮らす女性はある日、たんすの中から父が戦地から送った軍事郵便を見つけた。その数、227通。故郷に残した家族を案じる内容や、婚約者への思いなどが綴られた文面。それは戦地と銃後をつなぐ「命の手紙」である。◆戦争の時代の空気がリアルに記され、貴重な事実が潜んでいる軍事郵便は、歴史資料としての価値が見直されている。専修大学の新井勝紘教授は鹿児島大学の西村明准教授らと、軍事郵便の掘り起こしにあたっている。所蔵する軍事郵便はおよそ1万通。新井教授のゼミではケータイ世代の若者が軍事郵便を読んでいる。若い世代にとって、教科書で学ぶ戦争はどこか現実感のないものだ。しかし軍事郵便という生の資料に触れ、等身大の兵士の存在を身近に感じることにより、戦争が現実味を帯びたカタチで見えてくるのだという。◆戦争の真実をどう自分たちの記憶として受け継ぎ、伝えていくか。その問いが私たちに突きつけられている。番組では、兵士が残してくれた軍事郵便が発するメッセージを伝えていく。


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