テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

尾瀬でさがした十七歳の答え ~野生との共生のジレンマ~

番組ID
205364
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年12月31日(金)11:00~11:30
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
福島中央テレビ(FCT)
製作者
福島中央テレビ(FCT)
制作社
福島中央テレビ(FCT)
出演者
ナレーション:大野智子
スタッフ
プロデューサー:丸淳也、ディレクター:岳野高弘、撮影:佐藤佑、撮影:先崎昇、撮影:添田正人、編集:大友邦宏、CG:金子瞳
概要
年毎に増える尾瀬の野生のニホンジカはどこから来たのか。そのルートをたどると足尾銅山にたどり着く。銅の精錬工場から出たガスによって周囲の山々から緑が消えたため植樹が行なわれてきたが、その苗木が餌となりシカが爆発的に増えたという。◆環境省の調査では、そのシカが雪解けと共に尾瀬にやってくることがわかった。尾瀬高校理科部員として尾瀬の自然環境について調査を続ける谷島由季乃さんは、尾瀬の貴重な自然を守りたいし、国立公園の自然の一部であるシカの命も守りたいと悩む。◆番組では尾瀬の現状を伝え、環境省のシカ対策などや、谷島さんたち高校生のシカ調査の姿を追いながら“尾瀬の変化”と“シカ問題”を通して自然保護活動のあり方を問う。

同じ年代の公開番組

刑事定年〔7〕 張り込み

主人公・猪瀬直也は定年退職したばかりの元刑事。在職中は現場一筋、家庭を全く顧みなかった直也だが、定年後は再就職せず、妻との平穏な時間を大切にしたいと考えていた。しかし、実際に彼を待っていたのは思い描いていたような日々ではなかった。敏腕刑事の定年退職後に待ち受けていた生活とは?…彼はもう、刑事ではない。BS朝日開局10周年記念ドラマ。(2010年10月27日~12月29日放送、全10回)◆第7回「張り込み」。以前に直也(柴田恭兵)が教育係を務めたことがある部下・野上(仲村トオル)が現われ、殺人未遂事件の捜査で張り込みをする為、部屋を貸して欲しいと協力要請する。久々に捜査の現場に立ち会えると直也は気持ちを高ぶらせるのだが、野上には部外者扱いされ、捜査への口出しは決して許されない。直也とは真逆のタイプでエリート志向が強い野上は、直也のすべてを否定するかのような態度を取り続ける。腹に据えかねながらも、上級職の野上に対して何も為す術がない直也であったが、ともに屈辱を感じていた妻の早季子(浅田美代子)がとんでもない行動に出る。そしてフリージャーナリスト・柳田留璃子(若村麻由美)に事件の臭いを嗅ぎつけられてしまう。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
映像’10 殺すな ~益永スミコ 87歳の戦い~

益永スミコさん87歳は、3年前から「憲法9条を守れ」と書いたプラカードを持ち、一人街に出て反戦を訴えている。きっかけは国民投票法が国会で論議され、戦後初めて憲法改正に向けた具体的な動きが始まったためだ。◆益永さんは戦前の教育を受け、日中戦争、太平洋戦争は「正義の戦争」だと教え込まれ、それを信じて銃後の守りに徹してきたという。戦時中は助産師の傍ら、負傷者の手当てにも追われていたという。戦後、憲法9条を得て再び武器は持たないと信じていたが、日本の再軍備化が進み、日本は再び戦争への道を歩んでいると益永さんは感じた。しかし戦後の混乱や生活の厳しさから、社会的な問題に目を向けることはなかった。◆益永さんが反戦活動に目覚めたのは48歳、初めて大きな病院に勤めたときだ。その病院で労働組合が結成され、益永さんは初代委員長に就任。勤務条件の緩和などの成果を挙げる一方で、当時泥沼化していたベトナム戦争を知り、反戦活動にも取り組んだ。益永さんの反戦活動は、やがて東アジア反日武装戦線のメンバーで死刑判決を受けた死刑囚との養子縁組へと進んでいく。その背景には、自分が長い期間、反戦活動から目を背けてきた事に対する益永さんなりの贖罪があった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.