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テレビ番組

テレメンタリー2010 いのちいただきます。

番組ID
205044
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放送日時
2010年03月16日(火)01:20~01:50
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
長崎文化放送(NCC)
製作者
長崎文化放送(NCC)
制作社
長崎文化放送(NCC)、放送技術社
出演者
取材・語り:大嶋真由子
スタッフ
撮影:鴨川榮二、撮影:牧山貴光、MA:大川淳市、音響効果:萩尾仰紀、タイトル:吉野史子、タイトル:黒崎久子、タイトル:内海隆行、タイトル:下山程子、題字:松山沙織、編集:鴨川榮二、ディレクター:大嶋真由子、プロデューサー:一ノ瀬俊
概要
長崎県立島原農業高校で7年前から続く「命の授業」。卵から孵したニワトリのヒナを生徒たちが育て、最後は自分たちでさばいて食べる。授業を受けるのは将来、看護や福祉の仕事を目指す生活福祉科の生徒たち。担当する山田善光教諭は「命の大切さを教えたい」と過激とも言えるこの授業を続けている。命を育て、慈しみ、そして奪う。その先に何が見えてくるのか?。生き物と食べ物の間で渦巻く戸惑い、葛藤、そして感動を追う。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

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映像’10 母との暮らし 介護する男たちの日々

在宅で高齢の母や妻をひとりで介護する男性が増えている。滋賀県彦根市に92歳の母親と暮らす小宮俊昭さん65歳も、在宅で介護する男性の一人だ。母の津がさんは食欲旺盛で元気だが、認知症で介護が必要。小宮さんは元・生命保険会社勤務の所謂猛烈サラリーマンで、家事のことの一切は妻に任せ切りだった。しかし5年前に妻がガンで亡くなり、4年前に津がさんを引き取ってからは、たった一人で母を介護し、食事の用意や掃除洗濯をしている。「ストレスの溜まる毎日だが、怒らず、気長にを心がけて暮らしている」と話す。◆厚生労働省の調べによると、2008年度に在宅介護を巡る虐待件数は1万5千件にのぼり、うち24人は死亡している。虐待を加えたのは息子が4割と一番多く、男性は全体の6割を占めている。男性は女性と比べ家に閉じこもる傾向が強く、悩みを打ち明ける相手が少ないため、突然虐待に走るケースが多いといわれている。◆昨年、岐阜県関市で83歳の母を殺害した61歳の男性のケースもそのひとつ。彼は31歳の頃から両親の介護をしていた。父は6年前に亡くなり、母の面倒を看ていた最中の出来事だった。裁判では検察側の懲役6年の求刑に対し、懲役4年の判決が下され、刑は確定した。◆小宮さんは男性介護者の集いの場が必要だと考え、地元で小さな集まりを始めた。「とにかく何か始めないと、何も変わらない」。在宅介護で行き詰まらないために、小宮さんは新たな取り組みを始めている。


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