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テレビ番組

ABSスペシャル いのちの歌

番組ID
203892
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年01月30日(土)13:00~13:55
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
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音楽
放送局
秋田放送(ABS)
製作者
秋田放送(ABS)
制作社
秋田放送(ABS)
出演者
本田武久、ナレーション:玉川砂記子
スタッフ
撮影:石川裕之、撮影:中村茂昭、撮影:出雲輝彦、撮影:山内隆文、撮影:柴田仁、撮影:木曽裕二、音声:佐野浩太郎、音声:菅原陽久、音声:奥山国重、整音:小林陽子、音響効果:尾澤道春、ディレクター:宮川拓実、プロデューサー:三瓶晃司
概要
秋田県仙北市角館町出身のテノール歌手・本田武久さん。教師の職を投げ打って、プロ歌手を目指し上京した。3度目の受験で東京芸術大学に入学。卒業後プロ歌手として活動が軌道に乗り始めた矢先、病魔が本田さんを襲った。病気は「胞巣状軟部肉腫」、治療法のないがんの一種で、両方の肺に転移していた。確実に進む病状と向かい合いながら歌い続ける本田さんの姿を追う。

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2008年6月、愛知県知多市の甲斐昭さんは支援者たちが見守る中、入院先の病床で長年苦しんできた甲状腺悪性リンパ腫を「原爆症」と認める厚生労働大臣の認定証を受け取った。◆海軍の潜水学生だった甲斐さんは、原爆が投下された広島市に駆けつけて被爆した。すぐに放射線による急性症状と同じ、下痢や脱毛に見舞われた。そして数年後に悪性リンパ腫を発症し、13回の手術を繰り返してきた。◆「傷痍軍人と同じ」と甲斐さんは訴える。原爆の放射線は、爆発から1分以内の「初期放射線」と1分以後の「残留放射線」に分けられている。甲斐さんのように、残留放射線の影響しか受けていない被爆者の原爆症を、国は認めてこなかった。◆甲斐さんは原爆症認定集団訴訟の原告1号として国を提訴し、1審で勝訴、集団訴訟は全国に広がった。裁判で連敗した国は検討会を設け、2008年4月、ついに認定基準を改定し、甲斐さんの病気を原爆症と認定した。◆それにも関わらず国は、裁判では甲斐さんの原爆症を強固に否定。甲斐さんの症状は、感染症やストレスによるもので、残留放射線による被爆の影響ではないと主張し続けた。◆番組は、被爆者を始め日米の科学者、米国の核実験の元責任者と被害者、元国防長官らの証言を積み重ねるとともに、闇に葬られてきた調査結果などを分析し、そこから見えてくる「被爆国」日本の顔を追い求める。


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