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テレビ番組

生きる×2 ふるさと ダムに消えても

番組ID
203458
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放送日時
2008年04月26日(土)05:20~05:50
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)、民間放送教育協会
出演者
語り:神取恭子
スタッフ
構成:川村真司、制作:森和貴、撮影:吉村朝之、編集:野口秀俊、EED:河合孝昭、MA:尾崎勝弘
概要
ダムの底に沈んだふるさとの村に通い続ける夫婦の姿を通し、故郷とは何か、その強い思いを描く。◆1987年、岐阜県徳山村はダム建設計画のために廃村になった。8つの集落の人々は順に移転していき、2000年にダム本体着工、2006年9月にはついに貯水が始まった。戸入(とにゅう)地区に住んでいた宮川さん夫妻は、移転後も何度も家に通ってきた。趣味の油絵の題材はいつも故郷の風景。戸入地区が道ごと沈んだ2007年、夫妻はかつて使われていた林道を探して、故郷への道をたどる。籔をかき分け、いくつもの峰を超え、地面にしがみつくように急坂を降りてたどりつく故郷。
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映像’08 彼女は嘘をついたのか

2000年のある朝、会社員の男性(当時31歳)が乗る満員電車が品川駅に近づいた時、目の前の女子高校生が「痴漢です」と声を上げた。男性は警察官に「痴漢に間違えられた」と訴えるが、逮捕される。警察官が痴漢犯罪事件において男性側の言い分を聞くことはほぼないという常識を知らなかったのだ。男性は強制わいせつ罪で起訴された。裁判になれば事実が明らかになると信じていたが、裁判官は被害者の声には耳を傾けたが、男性には耳を貸さなかった。被害者と主張する女性の供述以外証拠もなかったにも関わらず、男性は懲役1年6ヶ月を言い渡される。男性は出所後、この体験を「彼女は嘘をついている」という本に書いた。この本は映画「それでもボクはやってない」のモデルの一つになった。男性にとって「痴漢冤罪」は人間の尊厳の問題であり、この先生きていくためにどうしても必要なけじめだと再審請求を申し立てた。2007年に発足した約10人の再審弁護団は、再審に向けて準備を進めている。弁護団会議には「それでもボクはやってない」の周防正行監督も参加し、再審に向けて車内での痴漢再現映像の撮影に協力。番組ではこの事件の経過と弁護団の活動を中心に、大阪で起こった痴漢の虚偽告訴事件など他4件の事件も紹介。痴漢冤罪の捜査、裁判の実情、冤罪に巻き込まれた人の名誉回復の難しさを考える。


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