テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NNNドキュメント’08 いのちに寄り添う ~お坊さんがいる病院~

番組ID
203543
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年12月15日(月)01:35~02:05
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
製作者
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
制作社
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
出演者
ナレーター:坂泰知
スタッフ
撮影:東口博実、音声:青野寿俊、編集:松崎修三、EED:中澤丈、音響効果:久保秀夫、ディレクター:児玉修、プロデューサー:阿部裕一
概要
京都府城陽市に、緩和医療を行う「あそかビハーラクリニック」がオープンした。入院患者はほとんどが末期のガン患者。29歳のビハーラ僧・打本さんの半年間を追った。◆キリスト教系の病院にあるホスピスに遅れをとること50年、浄土真宗本願寺派・西本願寺がいのちと向き合う事業をスタートさせた。最大の特徴は、ビハーラ専門僧と呼ばれる僧侶の常駐。ガンの進行を宣告された患者は死と向き合って苦しみ、肉親を待つ死を受け入れられない家族は疲弊する。ビハーラ専門僧はそんな患者や家族に寄り添い、終末期を共に歩んで人生のゴールを見届ける。

同じ年代の公開番組

どさんこドキュメント 中国が日本を捨てる日 ~食料自給率39%の贅沢~

中国産ギョウザの毒物混入事件から一気に進んだ「中国産食品離れ」。しかし、中国を離れては成り立たないほど、日本の食糧自給率は低下している。私たちの食べ物は誰が作っているのか。自給率39パーセントの危うさに気づいていない日本の姿を描く。◆2008年の毒物混入事件では、食の安全管理の問題が叫ばれ日本では中国産離れが進んだ。中国の生産者はさぞ困っているだろうと日本の食糧基地・中国山東省を訪ねる。すると売れなくなった日本向けの野菜が捨てられていた。農家の左さんは、これまで日本人の望む通りに虫食いのない見た目のきれいな野菜を作ってきたが、もうつくりたくないと話す。日本は、中国に生産から加工、出荷までの一貫したシステムを作り上げていた。一方、中国産ギョウザを販売してきたコープ札幌では、オール北海道ギョウザが作れないかと挑戦したが価格が5倍になり「高すぎて買えない」と消費者には受け入れられなかった。中国では「脱日本」が始まり、中国向けの小麦に切り替えが始まっている。果たして、捨てられるのはどちらなのか。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
1億人の富士山スペシャル 遙々 ~お江戸より御山参詣~

江戸時代に栄えた山岳信仰「富士講」。その名残を今に伝える富士山のお山開き行事。当時、庶民の間では富士山に登ることで健康や幸せが得られると考えられていた。自らの生き方をみつめるため、家族のため、百キロ以上も離れた富士の山頂を目指した旅人たち。それは厳しい自然と闘う試練の旅でした。◆それから300年の時を経て再び、東京から富士山までを徒歩で目指す旅人たちが集まった。「御山参詣 富士まで歩こう2008」、旧甲州街道から国道139号線を抜け、富士吉田市まで125kmを歩きぬく旅が始まった。日々発展し便利になっていく世の中で、なぜ今人々は再び大地を踏みしめ歩くのか。そこに秘められた想いとは。富士山という日本一の目標に向かって、どんな困難も自分の力を信じ乗り越えてゆく。新たな一歩を踏み出すためにこの旅があるのだという。◆そんな新天地を目指すのは12人の旅人たち。20代から70代まで、普段は交わることのない幅広い年齢層が集まった。自分への挑戦、出会い、そして人生の節目。それぞれの想いを胸に富士を目指すことを決めた旅人たち。そこには富士の洗礼ともいえる数々の試練が待ち構えていた。途方もない距離に悲鳴をあげる身体、押し寄せる疲労に足の痛み。無事にゴールすることはできるのか。そんな彼らの支えとなったのは沿道にたつ人たちの応援だった。見ず知らずの人がかけてくれる力強い言葉、向けられる優しい笑顔。人間関係が希薄な現代社会に人情という小さな花が咲く。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組