テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

Fnam南海放送ラジオドラマ FlyingGirl 日本初の女性飛行家・兵頭精物語

番組ID
R24040
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年05月22日(日)13:00~15:00
時間(分)
60
ジャンル
recent_actors
ドラマ
cinematic_blur
ドキュメンタリー・録音構成
放送局
南海放送(RNB)
製作者
南海放送(RNB)
制作社
南海放送(RNB)
出演者
スタッフ
原作:中村英利子、制作:江刺伯洋、演出:乗松佳洲彦
概要
日本初の女性飛行家・兵頭精の生涯を追いかけた「兵頭精、空を飛びます!」(中村英利子著)を原作に、史実とフィクションを織り交ぜて構成したラジオドラマ。◆主人公・精は済美女学校を卒業し、家族と別れ単身千葉の飛行学校へ飛び込み、周りの協力を得ながら飛行免許を取得した。男だらけの世界で夢を叶え、日本中の女性の憧れの的となり人生の絶頂期を迎える。しかし、スキャンダル専門新聞に悪質な記事を書かれたことで、世間から大バッシングを受け、絶望した精は飛行界と決別することに…。現代に彼女の名前が知られていないのは、そのスキャンダル記事が原因だった。果たして精のその後は…。精の生きざまを通じて、人生に翻弄されながらも、夢に挑戦する素晴らしさを伝える。

同じ年代の公開番組

“復帰”を二度経験した奄美人(しまっちゅ)

1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効して70年。サンフランシスコ講和条約により独立を果たしたとされる日本だが、その内容は沖縄と奄美などを米軍の下に置き去りにするものだった。その後、奄美群島では、米軍政権下で本格的な復帰運動が展開され、ついに奄美群島は1953年12月25日に日本に復帰を果たす。しかしその一方で、基地建設にわく沖縄に移り住み、沖縄の住民と苦楽を共にしていた奄美出身者は、その日を境に「外国人扱い」を受けるようになり、嬉しいはずの復帰が重くのしかかることになる。同じ日本人として沖縄に生き、生活のため復興のために共に力を尽くしてきた奄美出身者たち。沖縄の政治、経済、行政の要職にある人も少なくなかった。しかし、本籍が沖縄でないということで復帰に伴い公職から追放され、参政権も失い、国費留学生への官費支給も停止されることになったのだ。沖縄が本土に復帰する1972年までの19年間、沖縄に住む奄美出身者は、新たな試練に立ち向かうこととなった。沖縄に住む奄美出身者の目線から、復帰までの道のりを振り返る。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
リンゴと青森、そしてアイドル ~樋川新一の挑戦~

青森県弘前市を拠点に活動する「りんご娘」は2000年に結成された「農業活性化アイドルグループ」で、メンバーを入れ替えながら今に至っている。グループを陰で支えているのは樋川(といかわ)新一さん。りんご娘の活動と農業に対する思いについて、樋川さんに話を聞く。◆2022年4月、花が満開のリンゴ畑には、これから「りんご娘」9期生として活動を始める4人の少女たちと樋川さんの姿があった。りんご娘は歌や踊りだけではなくリンゴ栽培の農作業も行う、青森ならではのアイドルグループである。樋川さんは父から継いだ自動車販売会社を経営する傍ら、アイドル育成のためのアクターズスクールと、りんご娘の音楽活動を管理する会社を経営している。グループ結成のきっかけは、バブル経済崩壊後にUターンしてきた樋川さんが見た、閑散とした弘前の商店街だった。アイドルで地元を活性化しようと思い立ち、りんご娘をプロデュースした。2020年、コロナ禍でコンサートがすべて中止になる中、樋川さんはメンバーたちにリンゴ畑の農作業を体験させることにした。その姿を発信することによって若者を農業に呼び込む一助になればよいと考えたのである。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組
SBCラジオスペシャル 「黒猫」田口史人のレコード寄席 ~昭和の校長先生編~

長野県伊那市にあるレコード店「黒猫」で“レコード寄席”なるイベントが開催されている。店主の田口史人さんは、元々東京でレコード店を営んでいたが、伊那に移住。これまでライブハウスで合間にDJを頼まれることがよくあり、昔のラジオのDJのようにレコードをかけて話をしており、その時に「音楽以外」のレコードをよくかけていた。レコード=音楽を聴くものと思っている人は多いかもしれないが、田口さんがこれはおもしろい!と薦めるのが「学校関係のレコード」である。昭和30年代後半以降、全国の学校で校歌を覚えてもらうために校歌が吹きこまれたものや、生徒たちの卒業記念に先生方からのはなむけの言葉を収録したものなどが存在していた。それは映像での記録がまだ一般的でなかった時代の「声のアルバム」とも呼べるもの。そしてそのほとんどが、うすいフィルムの「ソノシート」だった。そこには、それぞれの時代を映し出すような言葉が綴られている。時代ごとに田口さんの解説とともに聞いていくと、自分がその学校を卒業したわけではないのに、先生の言葉に胸が熱くなってくるから不思議。作られてから何十年も経過したものなのに、心を突き動かされるような熱い先生のメッセージもあった。田口さんとともに、レコード文化の裾野に広がる広大な世界を探訪する。


cinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組