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テレビ番組

映像’23 双葉に暮らす 故郷をつなぐ在日コリアン建築士

番組ID
219035
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放送日時
2023年05月29日(月)00:50~01:50
時間(分)
51
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
毎日放送(MBS)
製作者
毎日放送(MBS)
制作社
毎日放送(MBS)
出演者
ナレーター:湯浅真由美
スタッフ
撮影:増田雄己、撮影助手:森下怜二郎(助手)、編集:舛本賢治、録音:西川友貴、音響効果:佐藤公彦、タイトル:平大介、VTR:北村真智子、宣伝:福本晋悟、ディレクター:伊佐治整、プロデューサー:橋本佐与子
概要
在日コリアン3世で一級建築士の曺弘利(チョ・ホンリ)さん(69歳)は、阪神・淡路大震災で生まれ育った神戸・長田が灰燼に帰した悔しさを忘れられない。震災後、曺さんは国内・海外を問わず被災地を訪ねるようになり、ボランティア活動の傍ら、被災地の景色をスケッチに描いて現地の人々に贈ってきた。2020年、東日本大震災と福島第一原発事故から約10年がたっても避難指示が解除されない福島県双葉町を初めて訪ね、放置された建物や街並みを目の当たりにして「この町の“現在”を記録して歴史として刻まねばならない」という使命感に駆られ、町内100か所以上をスケッチに描き、町に寄贈した。2022年、双葉町の一部地域で避難指示が解除され、11年半ぶりに人が町に住めるようになると、曺さんは復興住宅の一室を借りた。「本格的に双葉町の住居や人々の営みの痕跡を記録するため」だ。誰の懐にも飛び込んで並み外れた行動力を発揮する曺さんの周囲には、自然と地元の人々が集まるようになった。そして“故郷”を再生するため新たなアイデアが芽生え、早くも実を結びつつある。 誰に頼まれるでもなく困った人がいれば手を差し出してしまう、ちょっと“おせっかいな建築士”曺弘利さんの奮闘ぶりを通じ、原発事故で故郷を奪われた人々の哀切さを描く。

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