テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

復興の現在地 西日本豪雨から4年

番組ID
218015
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年07月06日(水)16:15~16:50
時間(分)
30
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
岡山放送(OHK)
製作者
岡山放送(OHK)
制作社
岡山放送(OHK)
出演者
スタッフ
プロデューサー:太田和樹、ディレクター:新田俊介
概要
西日本豪雨から4年、倉敷市が2022年3月に公表した真備町の住民アンケートで、被災前に戻ったと感じると答えた人は、すまい70%、こころとからだ57%、仕事52%だった。被災者が少しずつ暮らしを取り戻していることがうかがえる。しかし、まちのにぎわい28%、人と地域のつながり37%で、復興が進んでいるように見えてもコミュニティの再建はいまだ道半ばであることが浮き彫りとなった。災害前は横ばい傾向だった真備町の人口はこの間に1割減り、町内会の再編などの動きも加速している。一方で、住民を巻き込んだ防災活動などを通じて、地域の結束を強めようと奮闘する人もいる。住民が今感じていることは何か。コミュニティ再建に何が必要か。被災地取材や行政の対応、専門家インタビューなどを交え、真備町の明日を考える。

同じ年代の公開番組

ヒロシマ 祈りの場の1年 ~2021年8月―2022年7月~

広島の平和記念公園には日々どんな人がやって来るのか、公園の日常を1年にわたって記録した。渡部和子さん(78歳)は、毎日夜明けとともに公園内の原爆供養塔にやって来て、塔周辺の落ち葉を丁寧にかき集め、献花台を清掃する。ここには約7万柱の引き取り手のない遺骨が納められている。20年以上ボランティアを続ける渡部さんは「7万と言われてもおひとりおひとりのそれまでにかけがえのない人生があったんだし、希望があった。輝かしい人生を原爆で断ち切られたんですから」と語る。取材を続ける中、ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まった。世界が不安に包まれたその頃、被爆2世の画家、ガタロさん(72歳)が原爆ドームを見つめていた。彼はかつて1年間にわたり原爆ドームを描き続けたことがある。廃墟となったウクライナの街と原爆ドームが重なり、再び原爆ドームに向き合い始めた。核兵器の脅威が再び突き付けられた世界を憂い、ガタロさんは今日も絵筆を執る。元旦、慰霊碑で“千人献花”を行う人々。毎月6日、60年にわたって原爆供養塔での読経を続ける僧侶。毎日、原爆死没者追悼平和祈念館で被爆体験記を読む男性。今日も祈りの場には様々な人が訪れる。平和公園で出会った人たちを通して、「ヒロシマの思い」が映し出される。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.