テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

目撃者f 心が大人になる前に 父娘で歩んだ14年

番組ID
217787
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年09月26日(月)01:30~02:20
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
福岡放送(FBS)
製作者
福岡放送(FBS)
制作社
福岡放送(FBS)
出演者
ナレーション:中谷萌、ナレーション:伊藤舞
スタッフ
撮影:星原賢太朗、撮影助手:冨田成美、EED:志村将次、MA:豊増泰之、音楽:コヤナギシンジ、音響効果:萩尾仰紀、編集:金沢利之、ディレクター:伊崎健太郎、プロデューサー:手嶋一雄
概要
24時間テレビでのドラマ化や映画にもなった「はなちゃんのみそ汁」の原作者・安武信吾(58歳)さんと娘のはなさん(19歳)は、がんによって33歳の若さで亡くなった妻であり、母である千恵さんとの別れから14年を迎えた。がんを患い、幼い娘を残してこの世を去らなくてはいけないかもしれないと考えた千恵さんは、生前はなさんにみそ汁づくりを通して生きることを伝えていた。千恵さんの死後、信吾さんは、千恵さんが残した言葉を胸に、はなさんの成長を見つめてきた。しかし、反抗期など、父と娘の道のりは決して平たんなものではなかった。番組では、取材を開始した12年前から、悲しい別れと向き合いながら、大切な人とどう生きるかを探し続けてきた2人の姿を伝える。そして今父と娘、2人で囲む食卓には千恵さんの姿はないが、その食卓は今も家族3人をつないでいる。

同じ年代の公開番組

ヒロシマ 祈りの場の1年 ~2021年8月-2022年7月~(英語字幕版)

広島の平和記念公園には日々どんな人がやって来るのか、公園の日常を1年にわたって記録した。渡部和子さん(78歳)は、毎日夜明けとともに公園内の原爆供養塔にやって来て、塔周辺の落ち葉を丁寧にかき集め、献花台を清掃する。ここには約7万柱の引き取り手のない遺骨が納められている。20年以上ボランティアを続ける渡部さんは「7万と言われてもおひとりおひとりのそれまでにかけがえのない人生があったんだし、希望があった。輝かしい人生を原爆で断ち切られたんですから」と語る。取材を続ける中、ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まった。世界が不安に包まれたその頃、被爆2世の画家、ガタロさん(72歳)が原爆ドームを見つめていた。彼はかつて1年間にわたり原爆ドームを描き続けたことがある。廃墟となったウクライナの街と原爆ドームが重なり、再び原爆ドームに向き合い始めた。核兵器の脅威が再び突き付けられた世界を憂い、ガタロさんは今日も絵筆を執る。元旦、慰霊碑で“千人献花”を行う人々。毎月6日、60年にわたって原爆供養塔での読経を続ける僧侶。毎日、原爆死没者追悼平和祈念館で被爆体験記を読む男性。今日も祈りの場には様々な人が訪れる。平和公園で出会った人たちを通して、「ヒロシマの思い」が映し出される。(英語字幕版)◆英語タイトル “A Year of Prayer in HIROSHIMA: August 2021―July 2022”


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ザ・ノンフィクション 新・上京物語2022 前編 18歳 夢のあとさき

2021年4月、料理人を目指し上京してきた3人の若者がいた。栃木県の同じ高校出身の千春さん(18歳)と楽壱くん(18歳)、彼らより1つ年上で、茨城県からやってきたあかりさん(19歳)だ。就職先はかつて「料理の鉄人」にも出演した洋食界の巨匠・大宮勝雄シェフが経営する有名店「レストラン大宮」。千春さんは3人の中でも特に料理への思いが強い。仕事が終わっても、寮の自室で自炊し料理の腕を磨いていた。千春さんは中学生の頃、がんとの闘病生活で食欲のない祖母のために料理を作ったことがきっかけで料理人を目指すようになった。そして往復2時間半も掛けて調理科のある高校へ進学し、料理漬けの毎日を送ってきた。そんな千春さんだが、調理担当に配属になった同期2人とは違い、ホール担当に配属された。時が経つにつれて同期と差をつけられていく千春さんは焦りを感じ、挽回しようとするが空回りして失敗を重ねていく。一人悩みを抱える中、彼女はある場所に向かった。大きな夢と立ちはだかる現実を前に揺れる18歳の上京物語を追った。(前編)


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組