テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

radio
ラジオ番組

SOUND SPLASH

番組ID
R24436
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2023年04月03日(月)16:00~18:55
時間(分)
132
ジャンル
adaptive_audio_mic
トーク・ワイドショー
放送局
エフエムラジオ新潟(FM NIIGATA・FM新潟)
製作者
エフエムラジオ新潟(FM NIIGATA・FM新潟)
制作社
エフエムラジオ新潟(FM NIIGATA・FM新潟)
出演者
スタッフ
概要
FM-NIIGATA開局時にスタート、地域に根ざした情報を届ける平日夕方のワイド番組。(1987年10月1日放送開始)◆これまでサテライトスタジオから放送していたが、今回から本社スタジオに居を移し内容もリニューアル。月曜と火曜は本間紗理奈が担当する。この日は「私の仕事、紹介します」をテーマにメッセージを募集。リクエスト曲を交えて紹介していく。

同じ年代の公開番組

Basketball island OKINAWA ~沖縄バスケ100年の歴史~

今年8月、初めてバスケットボールのワールドカップ開催地となった沖縄。全国的に見ても小学生のバスケットボール普及率は高く、2006年にはプロバスケットボールチーム「琉球ゴールデンキングス」も誕生。2021年には沖縄アリーナが完成し、その沖縄アリーナで世界のスーパースターが集うワールドカップが開催された。沖縄は全国屈指のバスケどころと言われるが、そもそもなぜ沖縄でバスケットボールが盛んになったのか。全国的に見ても平均身長の低い沖縄の選手は、一見ハンデがあるようにも思えるが、沖縄バスケは独自の発展の過程の中で、身長の高い相手とも対等に戦える“沖縄らしさ”を確立してきた。沖縄バスケ発祥の歴史と、アメリカの影響を受けながら独自に発展した過程を追いながら、“沖縄らしいバスケ”について掘り下げる。沖縄バスケと漫画「スラムダンク」のかかわりや、「琉球ゴールデンキングス」の存在意義、歴史に残る今シーズンの初優勝など、様々な角度から沖縄バスケの魅力に迫る。


directions_bikeスポーツcinematic_blurドキュメンタリー・録音構成radioラジオ番組