テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ハリキリ総研 SDGs 未来は何色?

番組ID
217124
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2022年02月26日(土)16:00~16:55
時間(分)
43
ジャンル
school
教育・教養
放送局
テレビ愛媛(EBC)
製作者
テレビ愛媛(EBC)
制作社
テレビ愛媛(EBC)
出演者
スタッフ
制作統括:水沼智寿子
概要
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標「SDGs」。新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちの暮らし方、働き方を大きく変えた。デジタル化が進む一方で、SDGsという言葉とともに人としての幸せをどう未来に繋いでいくかという意識の広まりも進んでいる。番組では架空の総合研究所を舞台に、県内で新たな幸せをもたらす仕掛けやアクションを、未来を担う子どもたちが取材。子どもたちの目にうつる幸せな未来へのヒントを楽しく模索する。登場するのは「規格外の柑橘や野菜に新たな価値を作る若手農業グループ」、「障がい者アーティストとコラボレーションした伝統の下駄」、「お米のバイオマスプラスチックを使った歯ブラシ」、「パンツスタイルの制服」、「捨てられるはずの梱包資材をアップサイクルしたおしゃれアイテム」。

同じ年代の公開番組

KNBふるさとスペシャル ひとたび足を路地に入れば ―ひそむ格差―

今から100年あまり前の明治時代に、庶民の貧困を世に問いかけた魚津生まれの文筆家がいた。その名は横山源之助だ。代表作「日本之下層社会」は、国主導で産業革命が進められる陰で、当時目を向けられることのなかった、貧困にあえぐ労働者の実情を明らかにした。そのさまは、新自由主義経済の中で格差が拡大した現代の姿と重なる。公衆トイレなどで1年余り路上生活をしていた男性は、「何のために生きているのかわからない」と当時を振り返る。10年余り生活保護を受けている男性は妻から原告を引き継ぎ、生活保護引き下げ訴訟で国と戦っている。新型コロナの影響で事業が破綻し、ひとり親家庭となった女性は、子どもの授業料のために500円玉貯金を切り崩しつつ何とか生活している。富山県は生活保護受給率が長年全国で最も少ないが、それが富山に貧困がないという理由にはならない。豊かとされる現代、そして富山において形を変え深刻さを増す貧困と格差の今を取材した。そして、生活保護を受給できる水準になっても「ためらう」人たちと世の中の風潮、そうした人たちを切り捨て、見下すような心が自分たちの中にもないかと問いかける。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事school教育・教養tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.