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テレビ番組

大原美術館とあなたが紡ぐ物語 ~小川洋子がいざなう朗読会Ⅴ~

番組ID
217097
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放送日時
2021年05月29日(土)14:30~15:25
時間(分)
48
ジャンル
school
教育・教養
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ドキュメンタリー
放送局
岡山放送(OHK)
製作者
岡山放送(OHK)
制作社
岡山放送(OHK)、OHKエンタープライズ
出演者
小川洋子柳沢秀行、コカリナ演奏:古澤かおる、ナレーション・朗読:萩原渉、朗読:岸下恵介、朗読:北村麗、朗読:森夏美、朗読:藤本紅美、朗読:篠田吉央、朗読:今川菜緒
スタッフ
ディレクター:黒住智夏、ディレクター:曽根一雄
概要
大原美術館は1930年、岡山県倉敷市に誕生した日本最初の西洋美術中心の私立美術館。その大原美術館をテーマとした短編文を一般公募し、入選作をOHK岡山放送のアナウンサーが朗読で披露するというイベントが開かれた。作品の選考にあたったのは、岡山市出身の芥川賞受賞作家・小川洋子さん。今回は2021年に開催された朗読会の様子を、小川洋子さんと大原美術館・柳沢学芸統括の解説を交えて届ける。コロナ禍での開催となった今回は、選定された作品も例年とは違う内容となった。作品に込められた思いを岡山放送アナウンサーたちが朗読を通して伝える。◆NTT西日本岡山支店文化スペシャル
受賞歴
日本民間放送連盟賞(2021年放送と公共性最優秀(OHKアナウンサー出張朗読会~地域と紡いだ10年の歩み~))

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東日本大震災の復興事業で宮城県の沿岸部に整備される「防潮堤」の総延長は232.8キロメートル。総事業費は7千億円を超える。震災発生から10年が経ち、計画通り防潮堤が整備され、海岸線にはコンクリートの“灰色”の景色が広がっている。防潮堤は、津波や高潮から街を守る大切な設備だ。しかし、海沿いで暮らす人たちからは違和感を訴える声が絶えない。南三陸町で漁師をする高橋源一さんは「塀の中にいるみたいだ」とため息交じりに語る。作業場から海はほとんど見えなくなり、港の様子がわからないため不安があるとも言う。また、各地の海岸を取材すると、背後に守るものが見当たらない荒れ地にまで巨大な防潮堤が建設された場所も見つかった。一方、住民が要望しながら防潮堤の建設が見送られた海岸も存在している。こうした中、復興計画の策定に携わった防災の専門家は、防潮堤があることによって逃げなくてもよいと考えてしまうのでは、と警鐘を鳴らす。さらに、防潮堤には一定の高さの津波を防ぐ効果がある一方、ひとたび越流すれば「射流」と呼ばれる現象により勢いを増す危険があることがわかった。果たしてその威力とは。巨額の復興予算を投じた「防潮堤」について課題を検証した。


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