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テレビ番組

目撃者f ゼロ、あきらめずに前へ ~飲酒運転に息子を奪われた母の10年~

番組ID
217139
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放送日時
2021年03月29日(月)01:35~02:05
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
ondemand_video
報道・時事
放送局
福岡放送(FBS)
製作者
福岡放送(FBS)
制作社
福岡放送(FBS)
出演者
ナレーション:中谷萌
スタッフ
撮影:里中裕剛、音声:前田成輝、編集:安藤剛、EED:志村将次、音響効果:郡孝司、MA:豊増泰之、タイトル:石橋圭司、美術:石橋圭司、取材:河中春樹、ディレクター:樋口淳哉、プロデューサー:尼崎拓朗
概要
2011年2月9日、長男・寛大さんを飲酒運転事故で突然失った山本美也子さん。息子と同じような被害者をださないため、美也子さんは飲酒運転撲滅を訴え続けてきた。10年で区切りをつけたいと考えていた美也子さん。しかし、それを前に新型コロナウイルスの影響で活動が制限された。無我夢中で走り続けてきた美也子さんに初めて自分と向き合う時間ができた。これまでの10年とその先を見据える母の想いを見つめた。

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テレメンタリー2021 拭えぬ不安 避難計画 ~福島の教訓はどこに~

2021年3月、水戸地裁が東海第二原発の運転差し止めを命じる判決を出した。その理由は、避難計画の不備。福島第一原発の事故後、各地で原発の運転差し止めを命じる司法判断がなされてきたが、避難計画を理由にしたものは初めてだ。一方、同じ太平洋に面した東北電力女川原発。福島第一、東海第二と同じく、東日本大震災で津波の被害にあった「被災原発」では初めて、再稼働の地元同意を取り付けた。東北電力は2022年度中の対策工事完了を目標とし、再稼働は早ければ2年後に迫る。再稼働に向けた地元同意の議論の中で、避難計画の実効性を疑問視する声が集まった。地元住民は、福島のような事故が起きれば逃げることが難しいと不安を抱く。特に、原発の先に位置する牡鹿半島の住民は、原発に近づく避難路で逃げなくてはならない。また、震災で道路が寸断され陸の孤島になった経験から、陸路での避難は不可能だと不安を募らせる。唯一の避難路となる県道2号は財政難から県単独の整備が難しく、国の財源頼みで見通しが立たない。訓練を実施することで問題点の洗い出しをすることを約束し、村井知事は去年11月、再稼働に同意する意向を示した。だが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、訓練が出来ていない。検証や住民への周知の場は開けないまま、刻一刻と再稼働に近づいている。福島の事故が突き付けた、原発事故による避難の過酷さ、むごさは、10年経った今、教訓としてどのように生かされているのか。また、どうすれば避難計画の実効性を上げていけるのか検証する。


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