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テレビ番組

九州発!プラスで極うまグルメ ~ご当地調味料でバズレシピを発明!?~

番組ID
216321
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2021年01月23日(土)15:35~16:30
時間(分)
45
ジャンル
groups
芸能・バラエティー
放送局
鹿児島放送(KKB)
製作者
鹿児島放送(KKB)
制作社
鹿児島放送(KKB)
出演者
スタッフ
TD:新園竜太、カメラ:竹ノ下守、カメラ:山下淳也、撮影助手:園田早織、撮影助手:清水健作、撮影助手:石本実久、音声:岡村さおり、音声:中村美貴、タイトル:國料功志、ヘアメイク:松崎宏、広報:山田淳子、広報:宇野剛史、ディレクター:渡部晋大(フロア)、ディレクター:西萌々佳、プロデューサー:剱持智広
概要
新型コロナウイルスが猛威を振るった2020年。「3密回避」「ステイホーム」が叫ばれ、これまで以上に家で料理や食事をする機会が増えた。そんな中、今回注目するのが味の決め手となる「調味料」。番組では鹿児島を中心とした九州のご当地調味料を徹底調査。さらにその調味料を使ってロバート・馬場やサンシャイン池崎、オカリナら九州出身の料理好き芸人がアレンジレシピを生み出す。いったいどんな「ならでは調味料」があるのか、そしてどんな料理が生み出されるのか。

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映像’21 新発見の価値 ~研究の対価を問う理由~

2018年、京都大学の本庶佑特別教授(79歳)は「がん免疫治療法の発見」でノーベル医学生理学賞を受賞した。免疫を強くする方法ではなく、免疫細胞にブレーキ機能があることを発見し、このブレーキを外してがんを攻撃する治療薬を完成させたのだ。薬の開発には小野薬品と米大手製薬会社と共に進め、2014年「オプジーボ」が誕生。産学連携の成功例と誰しもが思ったが、本庶教授は2019年小野薬品に対し訴訟も辞さない考えを示した。その理由は「特許料率の設定の低さ」だ。1992年「オプジーボ」の元となる分子を発見し、がん治療に応用できないか製薬会社を模索するなか、2006年に小野薬品と特許契約を結んだ。当時、日本では研究者の知的財産を守る専門家も少なく、企業と取り交わす特許料率は極めて低かったという。その後、特許料率の引き上げの交渉を進めるなか「オプジーボ」に酷似した薬を別の大手製薬会社が販売を始め、企業間の法廷争いになった。小野薬品は本庶教授に裁判協力を依頼。裁判の結果が出た際には小野薬品が得られた成果配分の40%を求め、了承を得て出廷し証言したという。裁判は小野薬品側の勝訴的和解に終わったが、後に示された配分の料率は1%だったと訴える。その後、小野薬品は特許料と配分の引き上げの代わりに300億円を京都大学に寄付する提案をしてきたが、合意には至らなかった。「研究の対価が正当に支払われていれば1000億円にのぼる」と本庶教授の担当弁護士は指摘する。本庶教授は研究者が得た成果は正当な対価として還元されるべきだと訴える。裁判という強硬手段に出た背景には、基礎研究者を守りたいという思いがある。がん医療を変えた免疫治療の開発者が新たに投じる一石の行方を追う。


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