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テレビ番組

名古屋行き最終列車2022〔1〕

番組ID
216954
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放送日時
2022年01月18日(火)00:15~00:48
時間(分)
24
ジャンル
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ドラマ
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
出演者
スタッフ
脚本:菊原共基、撮影:江口聡、編集:田中博昭、照明:廣瀬陽一、照明:福本尚一朗、音楽:大坪彰彦、効果:河合亮輔、音声:島田裕文、選曲:小野翔、フォーカス:松本浩平、MA:犬飼小波、VE:吉田直人、CA:細見拓夢、衣装:遠藤恵理、助監督:西村信、メイク:中島一美、制作主任:宇佐美太十、制作主任:宇都宮正倫、スチール:仲野光衛、デスク:藤川由佳、HP:山田明子、CG:戸田孝治、プロデューサー:大池雅光、チーフプロデューサー:山崎淳也、監督:神道俊浩
概要
メ~テレ制作「名古屋行き最終列車」第10シーズン。名古屋行き最終列車に乗車する人々の人生の機微を優しく温かい目線でドラマチックに表現する連作オムニバスドラマ。作:菊原共基。(2022年1月17日~2月7日放送、全4回)◆第1回。引っ越しをすることになった森本(六角精児)だが、部屋の片隅にある35年間借りっぱなしの白いギターが気になって引っ越し作業が進まない。捨てる勇気もなく、思い切って返す決意を固めた森本はその持ち主の家に向かう。そこには幼馴染の深見(吹越満)がいるはずだったが、待っていたのは奈美(松下由樹)だった。実は若い頃ヤンキーであった森本。深見と奈美はその時の仲間だった。しかし、話を聞くと深見は今自分探しの旅に出ており不在という。森本は直接謝罪するため、長良川鉄道の観光列車「ながら」の美しい車窓に包まれながら、深見を訪ねる。

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