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テレビ番組

連続テレビ小説 梅ちゃん先生〔156・終〕 上を向いて歩こう

番組ID
210083
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放送日時
2012年09月29日(土)08:00~08:15
時間(分)
15
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
作:尾崎将也、音楽:川井憲次、演奏:コンセール・レニエ、主題歌:SMAP、監修:松坂勲(医事)、時代考証:天野隆子、指導:佐久間正巳(旋盤)、指導:有井孝晴(歌唱)、編曲:鈴木めぐみ(劇中音楽)、制作統括:岩谷可奈子、プロデューサー:三鬼一希
概要
終戦後、焼け野原となった東京で、名もなき人々の命を守る町医者になっていく一人の女性の物語。作:尾崎将也。NHK連続テレビ小説第86作。(2012年4月2日~9月29日放送、全156回)◆最終週「上を向いて歩こう」最終回。昭和36年(1961)秋、建造(高橋克実)の異変に気付いた梅子(堀北真希)は、建造に訳を尋ねる。梅子と、そこに居合わせた幸吉(片岡鶴太郎)は、その訳を聞き、あぜんとする。しかし、すぐに竹夫(小出恵介)らが現れ、建造に「黙っていてくれ」と頼まれ何も言えない。しばらくして、梅子は竹夫や松子(ミムラ)ら家族に集まるよう言うが、そこに建造の姿はなかった。そして梅子は、家族全員に、あることを告げる。◆解説副音声あり

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福島県南相馬市の産婦人科医・高橋亨平さん73歳。周りの人たちは尊敬と親しみを込めて「センセイ」と呼ぶ。東日本大震災・原発事故後、市内のほとんどの病院が閉鎖する中、センセイは南相馬に残って診察を続けた。他の病院が閉まっている上に、震災による体調不良やストレスで患者は増加。内科や成人病、精神科まで、センセイは自分を頼って訪れる患者たちを診てきた。◆しかし妊婦の数は激変。放射能を恐れ、ほとんどの妊婦が南相馬市を離れた。月に20件以上あったお産は、月1件のペースに落ちた。「子供の生まれない街に未来はない」そう話すセンセイは、行政に先駆けて妊婦の家の除染に乗り出した。必要な道具を自費で購入し、同じ志を持つ仲間とともに除染を続けた。「行動することが一番大事」とセンセイは言う。◆南相馬市の復興を目指すセンセイに更なる試練が襲い掛かる。ガンがセンセイの体をむしばんでいた。主治医からレントゲン写真を見せられたセンセイは、余命半年と自らを診断した。放射能にガン。闘う相手は増えるばかりだが、センセイは歩みを止めない。抗がん剤を打ちながら診察と除染を続ける。(「いつ死んでも悔いが残らないように、一日一日を精一杯生きる」そう言い続けたセンセイは、2013年1月22日に天国へ旅立った。)


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