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テレビ番組

日本のチカラ ひとりじゃない ~ママがゆく!復興への道~

番組ID
215963
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放送日時
2020年09月20日(日)05:45~06:15
時間(分)
26
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
信越放送(SBC)
製作者
信越放送(SBC)
制作社
信越放送(SBC)、民間放送教育協会、コンテンツビジョン、アクテック
出演者
ナレーション:長谷川萌
スタッフ
テーマ音楽:相知明日香、撮影:柄木田和茂、編集:吉田真教、MA:桑澤康則、CG:竹内あずさ、ディレクター:小林沙良、プロデューサー:手塚孝典、プロデューサー:雪竹弘一
概要
2019年10月、台風19号で長野市では千曲川の堤防が決壊。3800棟の住宅が浸水し、6000人余りが避難生活を余儀なくされた。堤防が決壊した長沼地区に住む田中恵子さん(42歳)は、夫と小学生の子ども2人の4人家族。災害から1か月半、避難所から全壊した自宅へ戻ってきた。壁や床はむき出しの状態。1階にあったものはすべて流され、テーブルや棚は段ボールでまかなっている。ほかの地域に移り住む人も多くいるなか、田中家は愛着のある地域、我が家での生活再開を決めた。同じころ、恵子さんは避難所で出会った仲間と支援団体「HEARTY DECO」を立ち上げる。仲間と家賃を出し合ってアパートを借りてからは、クリスマスパーティなどのイベントも企画。新型コロナウイルスの影響で閉鎖している間は、お弁当を配りながら玄関先で話を聞いてまわった。災害からまもなく1年。災害について「失ったものは大きいけど、得たものも多かった」と振り返る恵子さん。恵子さんが「得た」ものとはなにか。家族との一コマやボランティアでの活動を通して、恵子さんの復興に向けた歩みを追った。

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東日本を中心に甚大な被害をもたらした台風19号。長野県では千曲川上流部に100年に一度と言われる記録的豪雨が降り、流れ下った川の水が長野市穂保の堤防を決壊させた。雨が上がった星空の下で襲ってきた濁流。堤防決壊のメカニズムや被災者の動画、証言をもとに浸水の広がり方をシミュレーションし、ハザードマップの有効性など防災について考える。中でも被害が大きかった長野市長沼地区は全国有数のリンゴの名産地。農地には大量の泥や瓦礫が流れ込んだ。どれも収穫直前のリンゴだった。長沼地区津野で農家の後継ぎとして10年前からリンゴを作っている小川奈津美さん(34歳)は、決壊した堤防から250メートルの地点にあった自宅が「全壊」の判定を受けた。78世帯が暮らしていた津野だが、自宅を再建しようと考えているのは25~6世帯。約7割は決めかね、すでに別の地に引っ越した人たちもいる。小川さんは、家族で話し合った末、長年住んだ家を取り壊し、水害が及ばない高台に移り住むことを決めた。極端気象と言われる中、海水温の上昇で台風の大型化が懸念されている。番組では台風19号水害の実像と証言を記録した。


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