テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

THE世界遺産〔729〕 春を待つ大屋根の里 白川郷・五箇山の合掌造り集落 日本

番組ID
213786
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2011年03月06日(日)18:00~18:29
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、チューリップテレビ(TUT)、TBSビジョン
出演者
ナレーション:深津絵里、ナレーション:磯部弘
スタッフ
監修:佐伯安一、構成:新貝典子、テーマ曲:小松亮太、テーマ曲:服部隆之、テーマ曲:宮本笑里、撮影:松井隆雄、撮影:中根久、照明:富崎英樹、CA:島村和佳、編集:金子数生、EED:大地昌彦、EED:森雄一、MA:中村和弘、音響効果:中島克、CG:南弘紀、宣伝:磯谷昌宏、AD:田村英士、AD:深瀬知里、協力:藤田潔、協力:与茂四郎、ディレクター:槇谷茂博、ディレクター:柴田恭子、総合演出:大浦剛、プロデューサー:西野哲史、プロデューサー:神保泰歩、プロデューサー:高城千昭
概要
岐阜の白川郷と富山の五箇山には、今も合掌造りの家々が静かに身を寄せ合うようにたたずんでいる。かつて陸の孤島とも秘境とも言われた人里はなれた山奥で、豪雪に耐え、長くて厳しい冬をしのぐため、その建物は建てられた。時代が移り変わっても変わることのない日本の原風景が残る合掌の里。そこでは、昔ながらの暮らしにも出会うことができる。日本最後の合掌造り集落、その一年を追いかけた。◆白川郷・五箇山の合掌造り集落

同じ年代の公開番組

どーんと鹿児島 故郷いまだ遠く ~星塚敬愛園は今~

90年に及ぶ塗炭の苦しみの歴史に終止符を打った、ハンセン病国賠訴訟。その勝訴判決から、2011年5月で10年が経つ。かつてのハンセン病療養所「星塚敬愛園」の入所者は次々と世を去り、いま当時の半分の200人ほどになってしまった。空き家の取り壊しが進んでいる。平均年齢82歳。元患者たちは、いまどのような生活を送っているのか。そして、どう人生の幕を降ろそうとしているのだろうか。番組では、裁判の原告として最初に立ちあがった3人を軸に、療養所の今とハンセン病問題が残したものを伝える。◆小説家だった故・島比呂志さん。1999年に支援者を頼り、80歳を超えた体に鞭打ち、北九州市に社会復帰した。そして「血のつながりのない家族」と人としての幸せを刻んで、2003年に亡くなった。弟妹との絆は断たれ、故郷・香川県には生きて帰れなかった。そして、7年の歳月が流れた2010年、母校から便りが届いた。◆上野正子さん(84歳)は、夫の清さんと裁判に立ちあがった。苦労を共にした夫は、4年前に他界。遺骨は、園の中にある納骨堂に納められた。社会に出ることを夢見た正子さんだったが、死んだら夫と同じ納骨堂に入ることを決めた。◆玉城シゲさん、92歳。わが子を強制堕胎させられ、ホルマリン漬けにさせられた過去を持つ。上野正子さんとともに、ハンセン病の歴史の語り部として講演活動を続けている。そして「国には死んでまで世話にならない」と言う。そのために、玉城さんは決めていることがある。◆老いと死を見つめる元患者達。その人生の「最期」の選択。療養所の看護婦が言う「現実の社会の方が厳しい。在園者や看護師たちが見送るここには、孤独死はありません」。療養所での隔離生活からの開放を目指した10年前。その当時の熱気とは違う、矛盾をはらんだ静かな現実がある。消してはならぬ負の記憶と、星塚の「いま」が問いかけるものを見つめる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.