テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ソラタビ北海道 ―海岸線3000kmスペシャル―

番組ID
213472
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2019年01月06日(日)15:10~16:54
時間(分)
90
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
札幌テレビ放送(STV)
製作者
札幌テレビ放送(STV)
制作社
札幌テレビ放送(STV)
出演者
語り:中嶋朋子、ナレーション:明石英一郎
スタッフ
企画:明石英一郎、音楽:小山隼平、撮影:菊池健男、音声:大橋博文、ドローン撮影:福山武治、ドローン撮影:柴田知紘、編集:下西聖文、MA:森茂、音響効果:宮本陽一、音響効果:渡辺真衣、ミキサー:浜口崇、録音:河野武史、CG:渡邊拳、タイトル:池田卓哉、企画:水越克、AD:木下るりこ、取材:林亜耶、取材:山邊大輔、ディレクター:北川智之、ディレクター:長岡如龍、構成:日笠昭彦、プロデューサー:五味宏
概要
北海道の海岸線を全部合わせると3000kmにのぼる。その全てをドローンとヘリコプターで辿る長い旅に出た。そこには空から見なければ分からない人の営み、自然の造形、美しい風景があった。驚きと発見にあふれた2時間の空中散歩。(2018年10月13、20日に各1時間放送された札幌テレビ放送創立60周年記念番組の「完全版」。) ◆旅は稚内からスタート。稚内では広大な砂丘を発見し、幌延町では巨大風車が並ぶ圧巻の風景を望む。増毛町では入り組んだ海岸に幻の滝を探し、札幌-小樽間を走る列車や、名勝として知られる余市町の奇岩も紹介する。そのほか、積丹町にあるハート形のその名も「宝島」や、乙部町の海岸にそそり立つ切り立った白い崖、長万部町のワイングラス型の港などを紹介。さらにえりも町、釧路市と東に向かい、知床の野付半島では野生のヒグマにも出会う。自然、動物、そして人の暮らしが空から見えてくる。
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2019 再審漂流 証拠隠しとやまぬ抗告

1979年に鹿児島県大崎町で牛小屋から男性の遺体が見つかった「大崎事件」。警察は殺人・死体遺棄事件として捜査し、男性の親族の原ロアヤ子さん(当時52歳)を主犯として逮捕した。原口さんは当初から一貫して無実を訴え、10年間服役後、裁判のやり直し「再審請求」を行った。検察は通常有罪を立証する証拠しか提出しないが、再審請求では無罪となる証拠が新たに見つかるケースがある。大崎事件の弁護団も検察や警察に未提出の証拠の開示を求めたが「見当たらない」などと回答。鹿児島地裁も開示を命じなかった。後に証拠の存在が判明。現在の刑事訴訟法では、再審請求での証拠開示に関する手続きの規定がない。裁判所の「さじ加減」で対応が変わるため、証拠が隠されたまま救済されない「再審格差」が生じる。原口さんに有利な証拠がようやく明らかとなり、2017年に再審開始が決定するが、原口さんはすでに90歳。再審請求が長引くもうひとつの要因が、検察の不服申し立て「抗告」で、制度の改正を求める声もある。明確な規定がないため、真実の究明や救済が遠ざかる再審。原口さんの無実の訴えから見えてくる再審制度の問題点を考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ytvドキュメント ママもう泣かんといてな ~12歳 全盲ドラマーが奏でる‘音の世界’~

2歳で両目を失いながらも、ドラマーとして力強い音色を響かせる小学生がいる。大阪府立大阪南視覚支援学校に通う酒井響希くん(12歳)。1歳10ヶ月の頃、母の康子さんが、息子の眼球に異変を感じ、病院で検査をした所、両目に網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)という小児がんが発覚した。真っ暗な世界で過ごさなければいけない息子を案じ、両親は両目の摘出を躊躇していたが、徐々に弱っていく息子を見て、手術を決意する。術後は朝も昼もわからず、口にしているものが何かも理解できなかった。2歳の幼い少年にはあまりにも過酷な現実。本人も家族も毎日、悲しみの淵にあった。そんな絶望の日々の中で、救いになったのは「音」だった。家中の壁や柱などが傷だらけになるまで鉄製のマドラーで叩いた。本人の興味をできるだけサポートしたいと、両親は自宅に電子ドラムを購入し、息子の興味を応援した。そして人気ユニット「DefTech」のMicroが響希くんに伝えたある一言が、彼の人生を変える。その言葉は響希くんに“生きる意味”を与え、いつかDefTechと共演できる日を夢見て、ドラムに熱中する日々を過ごす。そしてついに彼の夢は実現する。憧れのDefTechと共演し、大歓声に包まれた夢のステージで彼は最後に「ママ、もう泣かんといてな!」と叫び、観衆の中にいた母への感謝の想いを伝えた。そして中学生になった響希くんは、新しい夢に向かってまた走り始める。◆解説副音声あり


cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.