テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ザ・ドキュメンタリー 輝け命 ~余命1カ月、パリを目指す~

番組ID
212727
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年12月02日(土)16:00~16:30
時間(分)
27
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビせとうち(TSC)
製作者
テレビせとうち(TSC)
制作社
テレビせとうち(TSC)
出演者
語り:永田亮子
スタッフ
制作:増田健一郎、構成:宮本有、撮影:松井一也
概要
2015年春、香川県宇多津町在住の三木仁美さん(当時55歳)は末期のすい臓がんと診断され、余命1ヵ月の告知を受ける。それ以来、三木さんは一念発起して「心書」と呼ばれる書道パフォーマンスに取り組んでいる。彼女はいつも巨大な「命」の一文字を、「諦めなければ、道は開ける」という思いを込めて、両手で抱えるほどの大きな筆で書く。命の重さと自らの生き様を伝えるパフォーマンスの相棒は、愛娘・歩恵夢(ぽえむ)ちゃん(当時8歳)。巨大な「命」の周りに歩恵夢ちゃんが心のままに詞を書くのが二人のスタイルだ。2017年6月、余命1ヵ月の診断から2年経過していたが、三木さんは大きな夢を持って闘病を続けていた。それは、親子のパフォーマンスをフランス・パリで開催される「ジャパンエキスポ」で披露すること。病状はどんどん悪化し、渡航はまさに命がけだったが、反対する主治医を説得し、念願のパリへ向かう。番組では、三木さんに密着し、魂を込めたパフォーマンスとそれを支える家族との思いやりに満ちた心のキャッチボールを伝える。

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’17 移民のうた “歌う旅人”松田美緒とたどるもう一つの日本の記憶

2016年10月放送「ニッポンのうた~“歌う旅人”松田美緒とたどる日本の記憶~」の続編。世界を旅して埋もれた古い歌を蘇らせている松田さんが、今回はブラジルを訪ね、地球の向こう側にある、もう一つの日本の記憶をたどる。◆日本からブラジルへの正式移民は1908年に始まった。当初その実態は過酷を極め、移民ではなく棄民とも言われた。戦争中は迫害も受けた。そんな苦難を乗り越え、ブラジル社会に欠かせない地位を築いた日本人は、その苦難の思いを歌に込めた。「移民節」を作った佐々木重夫さんは19歳の時に単身ブラジルに渡った。この歌詞は、ブラジル移民60周年記念の年(1968年)に作られたものだった。残された子どもたちに松田さんが「移民節」を歌う。そこには二つの国を故郷にする移民の人生と、ブラジルの土となった胸のうちが綴られていた。◆一方、日本を代表する子守唄「五木の子守唄」は、戦後活躍した歌手・久保幸江さんによって1959年にブラジルでレコーディングされ、ブラジルで思いもよらぬ変貌を遂げていた。作詞者のS.Oharaは日系人であることは間違いないが、そのほかは謎に包まれていた。今回取材班はその人に辿りつくことに成功。その人生には、戦後の日系ブラジル人社会を引き裂くもう一つの戦争が暗い影を落としていた。


cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.