テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

新ふるさと百景 島で舞い伝える ~隠岐国分寺蓮華会舞~

番組ID
212713
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年05月21日(日)10:55~11:25
時間(分)
25
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
日本海テレビジョン放送(NKT)
製作者
日本海テレビジョン放送(NKT)
制作社
日本海テレビジョン放送(NKT)
出演者
スタッフ
制作:坂野靖、演出:山本芳郎
概要
時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆島根県隠岐の島町の国分寺蓮華会舞(れんげえまい)は、独特の笛や太鼓などの奏楽に合わせて、様々な面を付けて舞う。古式の宗教様式を色濃く残し、起源は朝鮮半島や中国、インドなどのアジア各地と考えられており、地域で古い様式を守り伝えていることから国の重要無形民俗文化財に指定されている。2007年2月、国分寺が全焼して蓮華会舞の面や衣装もすべて焼失した。しかし、地域の結束によって蓮華会舞は復活し、親から子、孫へと受け継がれている。日々練習が続けられ、この地域の子どもたちにとっては憧れの舞だ。現在は「眠佛之舞」「麦焼之舞」「龍王之舞」など7つの舞が残っている。

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’17 移民のうた “歌う旅人”松田美緒とたどるもう一つの日本の記憶

2016年10月放送「ニッポンのうた~“歌う旅人”松田美緒とたどる日本の記憶~」の続編。世界を旅して埋もれた古い歌を蘇らせている松田さんが、今回はブラジルを訪ね、地球の向こう側にある、もう一つの日本の記憶をたどる。◆日本からブラジルへの正式移民は1908年に始まった。当初その実態は過酷を極め、移民ではなく棄民とも言われた。戦争中は迫害も受けた。そんな苦難を乗り越え、ブラジル社会に欠かせない地位を築いた日本人は、その苦難の思いを歌に込めた。「移民節」を作った佐々木重夫さんは19歳の時に単身ブラジルに渡った。この歌詞は、ブラジル移民60周年記念の年(1968年)に作られたものだった。残された子どもたちに松田さんが「移民節」を歌う。そこには二つの国を故郷にする移民の人生と、ブラジルの土となった胸のうちが綴られていた。◆一方、日本を代表する子守唄「五木の子守唄」は、戦後活躍した歌手・久保幸江さんによって1959年にブラジルでレコーディングされ、ブラジルで思いもよらぬ変貌を遂げていた。作詞者のS.Oharaは日系人であることは間違いないが、そのほかは謎に包まれていた。今回取材班はその人に辿りつくことに成功。その人生には、戦後の日系ブラジル人社会を引き裂くもう一つの戦争が暗い影を落としていた。


cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組
宙に浮いたハンドル 検証・部活動送迎死亡事故

2016年10月8日、石川県七尾市の自動車専用道路「のと里山海道」で、珠洲市内の中学校の野球部員を乗せたマイクロバスが金沢市で開かれる大会に向かう途中、対向してきたワゴン車と衝突し、生徒2人が死亡した。マイクロバスのハンドルを握っていたのは、生徒の保護者だった。部活動の送迎は、誰がすべきなのか。送迎の実情を調べるため、テレビ金沢では学校を管理する全国の都道府県と市町村の教育委員会にアンケート調査を実施。その結果、統一されたルールはなく、明確な基準がないまま、教員や保護者が運転している実態が浮かび上がってきた。さらに、全国各地で部活動の送迎中に重大事故が相次いで起きていることも判明。取材を進めると、部活動に打ち込む子どもたちのために、教員や保護者達が複雑な思いを抱えながら、ハンドルを握っている現実に直面した。学習指導要領で「部活動は自主的な活動」と定義されていることで、送迎の運用・管理を自治体や学校任せにする国。しかし、厳しい財政事情の中で、民間業者に送迎を委託できない市町村。そのしわ寄せは一体どこに及んでいるのか。そして、事故でわが子を失った遺族が思うこととは。のと里山海道での事故から半年あまり。宙に浮く部活動送迎の実態に迫る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.