テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本のチカラ 1500年をつなぐ紙 ~女神が漉く伝統~

番組ID
212620
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年09月29日(金)10:20~10:50
時間(分)
26
ジャンル
school
教育・教養
放送局
福井放送(FBC)
製作者
福井放送(FBC)
制作社
福井放送(FBC)、民間放送教育協会
出演者
ナレーション:吉見早彩
スタッフ
テーマ音楽:宮本笑里、撮影:西田元樹、編集:西田元樹、撮影:山内明、編集:山内明、テロップ:寺前伸治、MA:公文竜之介、音響効果:山﨑夏穂、ディレクター:久保田守、プロデューサー:岩本千尋、プロデューサー:雪竹弘一
概要
福井県越前市今立地区は1500年続く和紙の産地。この地区では紙祖神・川上御前が現れて紙漉きの技を教えたという言い伝えがある。番組では、その伝統を受け継ぐ二人の女性にスポットを当てた。1人目は、越前和紙に魅せられ、京都市から20年前に移住してきた村田菜穂さん(39歳)。最も古い越前和紙「越前鳥の子紙」の継承者である。2人目は、この地で育ち手漉き和紙の名門・岩野平三郎製紙所の四代目を継いだ岩野麻貴子さん(49歳)。「打雲」のブランドを守ろうとしている。越前和紙の里では奈良や平安時代の古い和紙を復活させようとしており、村田さんは東大寺・お水取りの紙衣を、岩野さんは平安時代の和紙の復活に取り組んでいる。生活スタイルの変化で紙の価値観が大きく変わる中、和紙文化を守ろうとする女性職人たちの姿から越前和紙に迫る。

同じ年代の公開番組

今日ドキッ!報道スペシャル 縮む鉄路の先に ~地域交通 再生のシグナル~

国鉄が分割民営化されて30年。JR北海道が破綻の危機に瀕している。北海道内の全路線の半分に当たる約1200キロの線区において、単独では維持が困難だと発表したのだ。このままだと3年で資金がショートし、列車の運行ができなくなるとも主張する。バス転換や費用負担を求められた自治体や住民は一斉に反発し、JRに路線の維持を求めるとともに、国に支援を訴える。いまだJRとの協議に応じない自治体がある一方、JRに頼らない公共交通のあり方を考える住民の動きも出始めた。公共交通の専門家も「地元の人が乗らないのに、鉄道だけ残せというのは理屈が通らない」と指摘する。他の地域では、地元が知恵をしぼり鉄道を盛り上げようと取り組む路線もあり、フランスでは「交通権」という考え方のもと、鉄道も道路と同じように国や自治体が予算を投入し維持している。人口減少に直面する北海道、そして日本。縮みゆく鉄道網の先にどんな世界が待ち受けているのか、縮みゆく公共交通の先にどんな地域社会を築いていけばいいのか、現場から報告する。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組
OTV報道スペシャル 生まり島ぬ言葉忘ね国忘ゆん

「言葉が無くなると文化が無くなる」。ハワイで暮らすエリック和多さんは、2016年に沖縄で開かれた集会で訴えた。彼は沖縄系ハワイ移民の子孫で、沖縄独自の言葉「しまくとぅば亅の継承を呼び掛けている。翌年、沖縄で「しまくとぅば」の継承に取り組むNPOの若者たちをハワイに招いた。観光地ハワイは、独自の言葉を復興させた先進地でもある。かつて国の方針でハワイ語の使用が禁じられたが、ハワイの人々は言語復興運動を展開してきた。さらにエリックさんは、沖縄移民の子孫が多く暮らす地に沖縄の若者たちを招き、交流することで、先人たちの言葉や文化を守る大切さを知ってもらいたいと考えた。沖縄の若者たちはハワイで、沖縄の歴史を「しまくとぅば」で表現する劇を披露する。メンバーの一人、高校生の玉城臣之輔君は、沖縄戦に従軍したハワイの沖縄系2世・比嘉武二郎という重要な役を任される。彼は自然壕で怯える住民に「しまくとぅば」で投降を呼びかけ、多くの命を救った。現代の沖縄で衰退していく「しまくとぅば」、生まれた島の言葉を守ろうと奮闘する人々を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.