テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

BS1スペシャル ノーベル文学賞作家 アレクシエービッチの旅路 チェルノブイリからフクシマへ 後編 フクシマ 未来の物語

番組ID
214702
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2017年02月19日(日)20:00~20:50
時間(分)
50
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK名古屋
出演者
語り:清水紘治、声の出演:渡辺美佐子、声の出演:沢田靖一
スタッフ
通訳:中神美砂、通訳:吉岡ゆき、通訳:北川和美、通訳:三浦みどり、通訳:松本妙子、撮影:澤中淳、撮影:中野英世、撮影:川崎智宏、撮影:小嶋一行、音声:鈴木彰浩、音声:池田茂、照明:芝丕東、照明:甲斐隆幸、技術:松本健吾、美術:岡部務、映像技術:森嶋淳、音響効果:岩城成生、取材:笹井孝介、取材:梅内庸平、プロデューサー:田中栄一、コーディネーター:アンナ・ヴィノグラドワ、リサーチ:伊藤夏子、編集:岡田圭市、ディレクター:鎌倉英也、制作統括:白川友之
概要
2015年ノーベル文学賞を受賞したベラルーシの作家スベトラーナ・アレクシエービッチ。「核と人間」「国家と個人」の問題を考え続けてきた彼女は、昨年11月に福島の原発事故の被災地を訪ね、人々の声に耳を傾けた。NHKはその旅に独占密着取材。彼女が見た「フクシマ」と、その旅に至る思索の過程を、前編と後編の連続放送によって描く。◆後編では、福島の被災者を訪ね、人々の心の叫びに耳を澄ます。2つの原発事故から浮かび上がった思索とは何か。

同じ年代の公開番組

わしらの声は、届くかのぉ ~被爆者75歳 NYへ行く~

「核廃絶をいくら訴えても効果がないんかのう」。北朝鮮のミサイル発射や核兵器開発のニュースを目にするたび、箕牧智之(みまきとしゆき)さんは肩を落とす。箕牧さんは原爆投下の翌日、父親を探して母親と広島市内に入り、被爆した。退職後、被爆体験を次世代に伝えたいと、語り部活動などに参加するようになったが、3歳で被爆した自分には、「あの日」の記憶がわずかしかない。被爆者としては最も若い世代となる箕牧さんは、その記憶を埋めるように、ほかの被爆者を訪ね、体験や核廃絶への思いの聞き取りを始めた。当時女学生だった女性や、被爆者で物理学者の男性の言葉を受け止め、箕牧さんは、改めて「あの日」の真実に向き合っていく。そして2017年6月、箕牧さんは国連が「核兵器禁止条約」制定を目指す交渉会議に被爆者の声を届けるため、ニューヨークを訪れる。各国の政府代表に写真を見せながら懸命に訴えるが、この会議に日本とアメリカの代表の姿はなかった。むなしさ、くやしさを味わいながらも、箕牧さんは決して諦めず、アメリカの市民に、中学生に「ヒロシマの心」を訴える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.