テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

BSNスペシャル 俺は工場の鉄学者

番組ID
211366
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年12月31日(土)09:55~10:50
時間(分)
48
ジャンル
school
教育・教養
放送局
新潟放送(BSN)
製作者
新潟放送(BSN)
制作社
新潟放送(BSN)
出演者
ナレーション:遠山俊也
スタッフ
撮影:小林伸登、撮影:青柳勝美、撮影:五十嵐祐、撮影:齋藤和彦、ディレクター:高橋紘子、ディレクター:内藤亜沙美、プロデューサー:吉井一善、構成:南加乃子、制作:宮腰尊史
概要
新潟県の燕三条地域は金属加工産業の集積地だ。ハンドメイドの伝統技術を活かして新商品開発が行われ、燕三条の名は海外にも広がっている。しかし、不況や安い海外製品の攻勢など何度も産地崩壊の危機に直面し、その都度乗り越えてきた。その原動力となったのが、職人たちの品質向上への探求心だ。◆三条市の鍛冶職人・日野浦司さんは、刃物製造の匠。全て手作業で行う刃物づくりは、勘や経験だけに頼っているわけではない。独学で冶金学に取り組み、金属の組織を分析しながら高品質の刃物を追及してきた。切れ味はもちろん、美しさも兼ね備え、その名は海外でも知られる。◆一方、“世界初”の技術開発で開拓してきたのが、同じ三条市の鋳鉄メーカー社長・内山照嘉さんだ。鉄の鋳物ホーロー鍋で常識を覆す、薄くて軽い商品を開発し、世界的な展示会でも評価を得た。大学で工学を学んだ内山さんは新商品として極薄フライパンづくりに挑んだ。◆世界を相手に品質で勝負し続ける“鉄”学者達。彼らの職人としての姿勢と人生哲学を通し、ものづくりの未来をみつめる。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第65回教養番組優秀)
放送ライブラリー以外で視聴可能な施設

同じ年代の公開番組

ピアノで紡ぐ三陸の春 ~西村由紀江とともに~

東日本大震災で失われたピアノはおよそ500台。震災後、ピアニスト西村由紀江と調律師の仲間たちは、被災地の家庭にピアノとその音を届けるプロジェクト「Smile Piano 500」を始めた。西村さんのラジオ番組などで告知し、使われていないピアノを譲り受けて被災地へ。震災でピアノがある日常を失ってしまった人たちに、自分たちの手でピアノを届ける。西村さんはミニコンサートを開いて、その音色と演奏も届けている。◆5年続けられているこの活動、西村さんは過去にピアノを届けた家庭を訪ねた。当時は片手でしかピアノを弾けなかった子が、両手で弾けるようになっていた。そして、ピアノを譲る方にも想いがある。病気で亡くなった妻が大切にしていたピアノが被災地へ。届けられたところは、震災前にピアノ教室をしていた家。大切に使われているピアノを見た夫は、家族の一員が素敵なところに嫁いだようだと話す。◆ピアノで紡ぐ笑顔と絆の旋律、そして子どもたちの夢。震災から5年の2016年、デビュー30周年を迎える西村由紀江。今までの活動を通してみてきた三陸、その想いを曲にして番組内で披露する。


cinematic_blurドキュメンタリーmusic_note音楽tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.