テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

はりぼて 腐敗議会と記者たちの攻防

番組ID
211443
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年12月30日(金)17:30~18:23
時間(分)
52
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
チューリップテレビ(TUT)
製作者
チューリップテレビ(TUT)
制作社
チューリップテレビ(TUT)、北陸チューリップ
出演者
ナレーション:山根基世、声:佐久田脩
スタッフ
撮影:柿沢雄二、撮影:五藤充哉、撮影:松井隆雄、撮影:尾島俊、撮影:森修、撮影:相澤秀定、撮影:高木義光、撮影:押川裕太、撮影:村井勝、撮影:寺西喜誉志、撮影:西田豊和、編集:西田豊和、音声:山岸亮、音楽:矢崎裕行、MA:山田良平、CG:田口衛、取材:砂沢智史、取材:安倍太郎、取材:京極優花、取材:谷口菜月、取材:高岸奈々子、取材:毛田千代丸、取材:村林忠典、取材:小澤真実、取材:越大地、ディレクター:五百旗頭幸男、デスク:宮城克文、プロデューサー:中村成寿、制作統括:服部寿人
概要
富山市議会で年収約1000万円の市議たちが、議員報酬の月10万円引き上げを画策した。主導した市議会のドンは「次代を担う若者が出てこられない」と主張した。その後、第三者による審議会がわずか3時間の審議で市長に答申すると、その通りに報酬引き上げは議会で可決された。情報公開度が全国最低レベルのこの市議会では、議員の居眠りは日常茶飯事だ。緩みきった議会と、そこに君臨するドン。疑問を抱いた記者たちは政務活動費の情報公開請求に踏み切る。これをきっかけに白日の下にさらされたのは、不正取得が常態化した『腐敗議会』の姿だった。
受賞歴
芸術祭賞(第72回優秀賞)、日本民間放送連盟賞(第65回報道番組優秀)、放送文化基金賞(第43回ドキュメンタリー番組優秀賞、制作賞(五百旗頭幸男))、「地方の時代」映像祭(2017優秀賞)、ギャラクシー賞(第54回報道活動部門大賞)

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション 失敗は失敗じゃない。 ~あぶれ者たちの再挑戦~ 後編

広島県福山市にある小さな学習塾「フジゼミ」の塾長・藤岡克義さん(40歳)と、藤岡さんを頼りにやってきたあぶれ者たちの物語。藤岡さんが掲げる塾の方針は「ゼロから教え直す塾」。両親の離婚、いじめ、少年鑑別所など10代で人生を挫折した若者たちが、壁にぶつかりながら、進学を目指す。祥平さん(20歳)は、浪人2年目。有名難関大学にこだわるあまり、受験はなかなかうまくいかない。さらに、彼の行動が原因で、塾の仲間ともぎくしゃくしてしまう。そんな祥平さんに、藤岡先生は容赦なく檄を飛ばす。果たして、合格を勝ち取ることはできるのか。現役合格を目指す女子高生、サキミさん(17歳)は複雑な家庭背景、家の経済事情から、何が何でも国立大学に受かりたいと思っているが、成績は思わしくない。朗らかな笑顔に時折さす暗い影。彼女の気持ちは揺れていた。一方、中卒で仕事に就いたものの、フジゼミで一念発起し高卒認定を取得した山口さん(20歳)。藤岡先生は、大学進学を薦めるのだが、突然姿を消した。彼に一体何が起こったのか。様々な事情をかかえる生徒たちは、藤岡先生の指導のもと、果たして人生をやり直せるのだろうか。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
HTBノンフィクション イチオシ!NEWS 老いるショックスペシャル ともに明日へ ~認知症患者がつなぐタスキ~

「認知症の人も、その家族も、生き生きと暮らせるように」。そんな願いから、患者と家族と周りの人たちがタスキをつなぐ、リレーのイベントが2012年、北海道で生まれた。「ラン・トゥモロー(明日へ走る)」を略し、「RUN伴(ランとも)」という。北見市の86歳の男性は要介護5の認知症。妻と娘は当初、「家族が認知症であることを隠したかった」という。それでも「お父さんの笑顔が見たい」と、3人でRUN伴の参加を決めた。男性の車椅子を囲むように、家族や近所の人たちが130メートルをタスキでつないだ。函館市の70歳の女性は、認知症と診断され、「もうダメね。終わり。早く死にたいよ」などと日記に書きつづっていたが、ある日、「認知症とともに生きていこう」と吹っ切れた。入所している介護施設から頼まれ、「RUN伴」のタスキを縫った。タスキは全部で16本。昔から裁縫が得意だった。女性は走るつもりはないと話していたが、当日、タスキをかけた。北見から函館まで、参加者はタスキに思いを込めた。タスキはさまざまな人たちに変化をもたらした。年々増加する認知症患者とどう向き合うかを提言する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
SBSスペシャル ふるさとを守れるか ~震度6弱 小谷・真木集落の600日~

2014年11月に県北部を襲った地震。小谷村では震度6弱を観測し、約110棟の住宅が全半壊した。11世帯が暮らしていた真木集落では、冬は2メートル近くの雪が積もる。住民は支え合って生きてきたが、住宅が全壊するなどの被害を受け、今住んでいるのはわずか5世帯。避難生活を続ける住民は、集落に自宅を再建するかどうか選択を迫られている。内山利博さん(59歳)はこの地で生まれ育ち、3人の娘を育てた。自宅は全壊し解体。一家は集落を離れ大町市に生活の拠点を移す。それでも利博さんは、ふるさとを守りたいと真木集落へ通い続ける。内山徹雄さん(78歳)の自宅も全壊。ふるさとに残りたいと、妻と2人で避難生活を送る。集落でそば店を営む宇田川光平さん(39歳)は、山村留学を通じて集落に移住した。地震で壊れた店を修理し集落に残るという。地震で一変したふるさとの姿は、過疎と高齢化という現実を住民に一気に突きつけた。2016年に入り集落が統合する動きも出始めた。集落の絆を守り、存続の危機を乗り越える道はあるのか。真木集落の600日を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
日本遺産〔1〕 海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群(福井県) / 鯨とともに生きる(和歌山県)

日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン1:2016年11月13日~2017年1月29日放送、全11回)◆第1回。前編:「海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群 ~御食国(みけつくに)若狭と鯖街道~」。古来若狭は、朝廷に食材を献上する地方、御食国だった。鯖やぐじなどの豊富な魚介類などが京に届けられ、日本海と京を最短で結ぶその運搬の道は“鯖街道”とも呼ばれる。反対に都からは中央の様々な文化・風習が伝わった。若狭地方だけに残る、都の文化の痕跡をたどる。◆後編:「鯨とともに生きる」。鯨は日本人にとって信仰の対象となる特別な存在であった。人々は、時折浜辺に打ち上げられた鯨を食料や道具の素材などに利用していたが、やがて生活を安定させるため、400年ほど前に捕鯨に乗り出した。捕鯨の長い歴史を持つこの地域では捕鯨の面影を残す旧跡が町中や周辺に点在し、鯨にまつわる祭りや伝統芸能、食文化が今も受け継がれている。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.