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テレビ番組

僕らの居酒屋プロジェクト 孤立する若者を救え!

番組ID
209215
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放送日時
2014年05月31日(土)15:00~15:55
時間(分)
46
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
山形放送(YBC)
製作者
山形放送(YBC)
制作社
山形放送(YBC)、プライド・トゥ
出演者
ナレーター:川口満里奈
スタッフ
撮影:沼沢諭、撮影:村岡広太、撮影:結城一晶、音声:會田祐紀、編集:三澤光司、撮影:齊藤正、編集:齊藤正、ディレクター:齊藤正、プロデューサー:伊藤清隆
概要
孤立する若者を救う居酒屋がオープンした。働くのは、病気や障がいなど、事情を抱える若者たち。お店を立ち上げたのは、山形県米沢市でフリースクール“With優”の代表を務める白石祥和さんだ。◆With優を設立して5年、白石さんは若者の就職や進学の支援をしてきた。しかし学校を卒業しても、社会になじめず孤立する若者がいることを白石さんは感じていた。「今の社会には逃げ場がない、失敗を許さない社会」「中間的な労働の場が必要ではないのか」…。◆2012年秋、居酒屋プロジェクトが始動した。開店資金は、行政の補助を一切受けず、地域の人々の寄付金270万円でまかなう。生活保護を受け、てんかんの発作に悩みながら自立をめざす者、アスペルガー症候群というありのまま自分で生きようともがく者。障がいや病気、心の悩みを抱える若者が生きる道とは…。彼らの青春を見つめた。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第62回教養番組優秀)

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宮城県東松島市で生まれ育った伊藤健人さん(21歳)は、東日本大震災で祖父母、母、弟の家族4人を失った。当時、高校生だった健人さんは、遺体安置所をまわり、変わり果てた家族と対面する日々を送りながら、自分や周囲を励ますようなことをしたいと考えていた。◆幼い頃から和太鼓を続けていた健人さんは、憧れの和楽器集団「閃雷」プロデューサーの千葉秀さんに太鼓の演奏依頼のメールを送った。健人さんの亡くなった弟・律くんが青い鯉のぼりが大好きだったことを聞いた千葉さんは、太鼓の演奏だけでなく、津波で亡くなった子どもたちを供養するため、全国から青い鯉のぼりを集めて揚げようと提案。一緒に「青い鯉のぼりプロジェクト」を立ち上げた。◆一方、健人さんの父・伸也さんは、家族を失ったショックから、気力を無くし仕事を辞めた。そんな父を見ているうちに、健人さんは将来好きな音楽の道に進むか、安定した職業に就くべきかで迷い始める。すると、亡くなった母・智香さんがかつて健人さんに内緒で書いていた手紙が届く。そこに書かれていたのは「世界に通用する和太鼓奏者になりたい」という夢を忘れていないか、というメッセージだった。◆2014年夏。天国の母から背中を押され、健人さんは青い鯉のぼりプロジェクトの活動を広めるためにアメリカに渡り、太鼓を演奏した。そこで大きな挫折を味わい、今まで気付かなかった「大切なこと」に気づく。


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