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テレビ番組

究曲 ~新幹線を支える曲げガラス~

番組ID
208422
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放送日時
2014年01月04日(土)13:00~13:54
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
チューリップテレビ(TUT)
製作者
チューリップテレビ(TUT)
制作社
チューリップテレビ(TUT)、TBSテレビ、TBSビジョン、信越放送(SBC)、東北放送(TBC)
出演者
ナレーター:トビー上原
スタッフ
カメラ:柿沢雄二、カメラ:西田豊和、音声:山岸亮、MA:遠藤昌隆、選曲:松本信孝、CG:田口衛、ディレクター:槙谷茂博、プロデューサー:馬場宏治、チーフプロデューサー:服部寿人
概要
ニッポンのハイテク技術を搭載し、進化を続ける新幹線。そのフロントガラスを50年以上も変わらぬ技法で曲げ続けているのが、富山県の曲げガラス職人・関谷智宏さん。関谷さんが誇るのは、ガラスの“声”を聞きながら、緻密な温度管理でゆがみや気泡一つなく、ミリ単位の精度でガラスを曲げる驚くべき技術。その技術は新幹線をはじめ、世界的な建築や人気の観光地など、実に幅広い分野で生かされている。◆2015年春の開業を控えた北陸新幹線。関谷さんがいま挑んでいるのが、究極の曲げの技が求められる北陸新幹線の新型車両だ。子供たちの笑顔のために、新幹線の未来のために。関谷さんの地元を走る「夢の北陸新幹線」フロントガラス製造120日間に完全密着。想定外のトラブルに、失敗の連続…。その舞台裏をカメラが追う。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第62回エンターテインメント番組優秀)

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今そこにある命 岡山から移植医療を拓く

国内最多の移植件数を誇る岡山大学病院の肺移植チーム。外科医の大藤剛宏さんはそのチームを率いるリーダーだ。大藤さんのもとには全国から患者が集まっている。しかし今の日本では、すべての患者を助けることができない。その理由は臓器提供の少なさと、現場任せの医療システムにある。◆7時間にも及ぶ肺移植手術。その最中に別の臓器提供の知らせが入る。移植を待つ患者にとっては千載一遇の機会だ。大藤さんは休む間もなく、再び難しい手術に挑む。大藤さんが行うのは手術だけではない。術後の患者のフォローアップのため、全国の病院にも足を運んで往診をしている。実績とともに増える医師への負担。大藤さんは日本の移植医療のシステムは「未熟」だと指摘する。◆日本と移植先進国の医療は何が違うのか。人口当たりの臓器提供の数が日本の20倍というオーストラリアに取材に向かった。そこでは移植専門の医師、看護師が充実しているだけでなく、それぞれの役割分担が確立されていて、多くの手術を行うことが可能となっている。また移植専門の政府機関を作り、国をあげて啓発活動などを行っていて、国民の意識も高いものだった。◆そんな中、大藤さんのもとには次々と難しい症例が入る。余命数ヶ月の患者に届いた待望の臓器提供の知らせ。しかし提供された肺は状態が悪いものだった。移植できるかどうか判断を迫られた大藤さんは、肺の機能を体外で回復する特殊な装置を導入し、患者の命を救った。


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