テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

イーハトヴの渚から 宮沢賢治が追い求めたドリームランド

番組ID
208227
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年01月18日(土)14:00~14:54
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
IBC岩手放送
製作者
IBC岩手放送
制作社
IBC岩手放送
出演者
スタッフ
構成:菊池豊、撮影:千葉貴秋、撮影:相澤雄仁、撮影:菅原淳一、撮影助手:宇土沢直哉、空撮:山舘龍雄、音声:高橋勝士、編集:倉澤厳、音響効果:山下博文、MA:関本芳紀、EED:安藤敬之、イラスト:田鎖徹、タイトル:須藤幸子、ヘアメイク:久保田直美、スタイリスト:鈴木えりこ、演出:山元清多、脚色:山元清多、人形:寺門孝之、音楽:寺嶋陸也、音響:島猛、コーディネーター:坂田裕一、ディレクター:中村好子、プロデューサー:神初見
概要
東日本大震災からの復興途上にある現在と、宮沢賢治が生きた時代。2つの時代を重ね合わせながら、賢治が追い求めた理想郷の姿を、彼の作品を読みながら岩手県各地を訪ねて探っていく。IBC岩手放送開局60周年記念特別番組。ナビゲーターは鶴田真由。◆宮沢賢治は岩手出身の詩人で童話作家。奇しくも明治三陸大津波が起きた明治29年に生まれ、いわば復興の時代を生きた。彼が名付けた童話の舞台が「イーハトヴ」。陽光きらめく岩手の海と、そこで暮らす人々の姿。賢治が作品に、そしてイーハトヴに込めた祈りは…。東日本大震災の後、岩手県陸前高田市に全国からの支援で建てられた子ども図書館「にじのライブラリー」。皆が集まるその場所で、鶴田は子どもたちに宮沢賢治のイーハトヴ童話を読み聞かせた。

同じ年代の公開番組

ヒロシマを遺した男 ~原爆資料館 誕生秘話~ “The Man Who Preserved the Legacy of Hiroshima: The Story Behind the Peace Memorial Museum”

年間140万人が訪れる広島市の原爆資料館(広島平和記念資料館)。無残にも奪われた魂の叫びを国内外に伝え続けてきた。その原爆資料館が一人の男の信念によって生まれたことを知る人は、今となってはほとんどいない。◆広島文理科大学(現・広島大学)で地質鉱物学を指導していた長岡省吾さん。原爆投下の翌日、広島市内に入り、腰かけた石灯ろうが剣山のようにとがっていることに驚いた。「特殊な爆弾」だと直感した彼は、その後、焼け野原を歩き、焼けただれた石や瓦、ビンなどをひたすら集める続けるようになった。自宅はそんな「ガラクタ」でいっぱいだった。長岡さんは集めた石や瓦を公民館の一室で展示し始めた。生き残った者の使命として、「あの瞬間」に何があったのか伝えなければならない。そこには強い信念があった。◆被爆10年後、その信念が原爆資料館を生んだ。長岡さんは初代館長に就任することとなった。今では長岡さんについての資料はほとんど残っていない。番組では、わずかな手がかりをもとに国内外に当時を知る人々を訪ね歩き、長岡省吾さんの軌跡を追った。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
SBCスペシャル 確証 ~初証言・松本サリン事件20年~

1994年6月27日夜、長野県松本市でオウム真理教によるサリン事件が発生した。この夜だけで7人が死亡、市民600人余が被害を受けた。長野県警は、事件の第一通報者の河野義行さんの自宅を家宅捜索し、マスコミも河野さんの疑惑を報じた。◆事件から20年を経て、捜査の指揮官だった長野県警の淺岡俊安元捜査一課長が初めてテレビ取材に応じた。この中で、事件から1か月後には河野さんは「犯人ではない」と断定していたこと、さらに、事件からひと月もたたない時期にオウム真理教への捜査を密かに始めていたことを初めて証言した。この極秘捜査は「コードネームY」と呼ばれ、意外な展開を見せる。◆一方、河野さん親子は、警察内部の動きを知ることもなく、容疑者扱いを受け続けた。河野さんは厳しい事情聴取を受け、高校生の長男は警察官の虚偽の誘導で自白を求められた。強引な捜査手法と警察独特の論理によって追い込まれていったのである。◆サリン中毒で14年間も闘病生活を送っていた河野さんの妻・澄子さんが2008年に亡くなった。3人の子供たちは独立し、松本を離れた。一家はこの20年を振り返り、「あの時と今」をどうとらえているのか。子供たちへの取材から、その思いを伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.