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テレビ番組

NNNドキュメント’12 ユリウスとロフマン 外国人介護士の1350日

番組ID
207389
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放送日時
2012年05月07日(月)00:50~01:45
時間(分)
46
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ信州(TSB)
製作者
テレビ信州(TSB)
制作社
テレビ信州(TSB)
出演者
ナレーター:小山茉美
スタッフ
題字:細野静燿、撮影:駒村友哉、撮影:野本昌伯、撮影:佐藤陽、撮影:位高茂、編集:山岸裕也、音声:渡辺一郎、タイトル:鈴木聡哉、CG:小沢由希、ミキサー:浜口崇、音響効果:番匠祐司、ディレクター:久和健一郎、プロデューサー:松岡隆
概要
介護現場の人手不足を背景に2008年、インドネシアから104人の介護福祉士候補生が来日した。日本人でも合格率5割の難関試験に4年以内で合格するのが就労条件。長野県上田市の特別養護老人ホームには、27歳のユリウスとロフマンという2青年がやってきた。文化の違う日本だが、人なつこい2人は周囲にも受け入れられ、研修と試験に備えた日々を送る。しかし、両国の「経済協定」に見え隠れする人手確保と出稼ぎという本音と建て前は、2人の歩む進路にも現れる。お年寄りの世話は家族が担うのが当たり前で、「介護」という言葉がない国から来た2人を1350日に渡って追い続けた。
受賞歴
ギャラクシー賞(第50回奨励賞)

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どーんと鹿児島 黒島 特攻の記憶

鹿児島県の薩摩半島から南西50キロに位置する「黒島」は、海と山々に囲まれた美しい島であるが、悲しい戦争の記憶を持つ。太平洋戦争末期、鹿児島県本土から出撃した特攻機は沖縄への途上で黒島を通過。特攻隊員たちは黒島上空で開聞岳を振り返り内地と決別したという。黒島に不時着した4機の特攻機とその隊員たち。そこには様々な物語が生まれた。安永克己さんは、黒島に不時着した安部正也少尉が戦友のために火傷の薬を届けようと再出撃を決意した際に、船で少尉を本土まで送り届けた。戦友に火傷の薬を届けた後に少尉は帰らぬ人となり、今もなお後悔の念に苦しんでいる。また、江名武彦さんは、特攻隊員として出撃後、黒島に不時着した。黒島でのこと、戦友のことを今も心に刻んでいる。戦友たちの慰霊につとめ、「戦争の記憶」を次世代につなげようと黒島の子供たちに語り始めた江名さんと、安部少尉が薬を投下した様子を黒島の人々の記憶に残したいと再現飛行を計画した安永さん。戦争の記憶を心に刻み、次世代につなげようと活動する人々を取材し、黒島で亡くなった隊員たちの命と平和を考える。


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