テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

車椅子で大陸に挑む ~元暴走族シンガーのアメリカ横断~

番組ID
207366
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年12月31日(月)19:00~19:55
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
music_note
音楽
放送局
テレビ埼玉(TVS・テレ玉)
製作者
テレビ埼玉(TVS・テレ玉)
制作社
テレビ埼玉(TVS・テレ玉)、エーオン
出演者
森圭一郎、ナレーション:バッキー木場
スタッフ
音楽:森圭一郎、撮影:森裕一郎、撮影:寺島亨、撮影:高橋信一、音声:巻渕怜士、音声:鈴木佑輔、CG:古田佳野子、MA:長尾憲一、MA:川島敏、ディレクター:西出拓也、プロデューサー:田中秀一
概要
暴走族の問題児が交通事故で一転、車椅子生活に。「死」ばかり考える日々から救い出してくれたのは音楽だった。車1台、ギター1本で決行した日本縦断ライブの旅。森圭一郎は「旅するシンガーソングライター」として各地で歓迎され、多くの取材も受けた。しかし、常に頭をよぎるのは「車椅子」という同情。恵まれた現状に甘えないため、自分の殻を破るため、そして旅をして一生歌い続けるため、森は音楽の聖地アメリカ行きを決意する。◆東日本大震災で、自由のきかない森は恐怖に怯え、その気持ちを募らせていた。何度もチャリティーライブを行い、東北に義援金を届けた。そして震災から1年後、被災して命を落とした親子の絆を1曲の歌にした。森はその歌を胸に、同時多発テロの悲しみが今なお残るアメリカに向かう。◆多くの民族が歌うことで困難を乗り越えてきた音楽文化の国アメリカ。「車椅子」という免罪符が通用しない本場で、自分の音楽がどこまで通用するのか。森は新たな自分を発見するため、ニューヨークからロサンゼルスまで43日間のアメリカ横断ストリートライブを実施した。決して思い通りとはいかなかったものの、森の歌はアメリカの地で多くの感動を与えた。◆そして帰国後、森圭一郎は被災地石巻で子ども達を前に歌い、アメリカで感じた思いをメッセージとして届けるのだった。

同じ年代の公開番組

未来を回せ ~富山発・小水力発電の可能性~

全国で初めて開かれた「小水力発電アイデアコンテスト」に参加し、みごと優勝した富山高等専門学校の学生たちの、およそ1年にわたる奮闘の日々を追った。◆「小水力発電アイデアコンテスト」は、中部4県(愛知、三重、岐阜、富山)で“ものづくり”を学ぶ工業高等専門学校の学生を対象に行われるもので、地域の自然資源を活用した小水力発電の発案、設計、製作、設置を通して社会との関わりを学び、地域の担い手として課題を解決する力を培ってもらうことを目的にしている。第1回(2012年)は、清流・長良川が流れる岐阜県郡上市美波町を舞台に行われ、4校5チームが参加した。◆富山高専の学生たちが地域住民から聞き取り調査を行ったところ、サルやイノシシの獣害に悩まされていることが判明。小学校では野生動物がせっかく育てた野菜を食い荒らすため、学校菜園をあきらめるありさま…。「発電効率の良い水車を作り、獣害対策用の電気柵に使おう!」。どちらかというと内向的で話しベタ、表に出るのが苦手な理系男子学生たち。カメラは、彼らが試行錯誤を繰り返しながら懸命に新発想の水車作りに取り組み、少しずつ成長していく様子を記録した。そこらから見えてきたのは、身近で作ったエネルギーをその場で生かすことの重要性だった。◆東日本大震災による福島原発の壊滅的な被害が、日本のエネルギー政策に原点からの再構築を迫る中、注目されているのが太陽光、風力、水力などの再生可能エネルギーである。富山県は、北アルプス立山連峰を源とした豊富で安定した水量を背景に、岐阜県についで全国2位の水の包蔵量を誇っている。「水の王国」は「水力発電の適地」でもある。◆学生たちの水車は、県内企業と共同で特許を申請し、商品として実用化にむけた検討が始まるという「ミラクル」につながろうとしている。彼らが回したのは単なる水車ではなく、「未来」だった。「KNBふるさとスペシャル」枠にて放送。


cinematic_blurドキュメンタリーschool教育・教養tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.